ウラギンシジミ
道にウラギンシジミの雄がとまっていました。触ると羽を動かしますが,逃げません。寒くなって,随分動きが鈍くなっているようです。ウラギンシジミは成虫のまま冬越しします。羽の裏側は,名前のとおり銀色をしています。