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ウスバカゲロウ

2007年8月24日
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  • カゲロウのなかま

家の中にウスバカゲロウが死んでいました。
前翅だけが展翅したようにきれいにひらいています。

ウスバカゲロウは通常,とまるときには翅をとじてとまります。
これに対して,細長い体に大きな翅と同じような姿をしているトンボは,とまるときには翅を開いてとまります。

ウスバカゲロウの幼虫は,すり鉢上の巣で昆虫などをとらえることで有名な,アリジゴクです。
アリジゴクは,縁の下や大きな石のかげなど,雨の当たらない乾燥したところに巣をつくります。
ときどき成虫の死がいを見ることがあるので,家の近くに巣があるのかもしれません。

カゲロウというと,はかない命の代表のようにいわれますが,命が短いカゲロウはカゲロウ目の昆虫で別の種類です[写真4]。
ウスバカゲロウはアミカゲロウ目で,成虫の寿命は2~3週間といわれています。

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