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セグロセキレイ

2008年3月23日
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最近この水路を歩きまわるセグロセキレイをよく見ます。
石の隙間を覗き込んでは,虫を探しています。

セグロセキレイについて,「山渓カラー名鑑 日本の野鳥」には次のように書いてありました。

日本特産種で,北海道から九州まで留鳥として普通に分布し,積雪地でも冬に留まるものが多い。

川や湖の岸に棲息するが,もっとも典型的な棲息環境は中流域の礫川原で,小川や渓流のキセキレイ,下流や海辺のハクセキレイと不明瞭ながら棲み分けている。水辺を活発に歩きながら地面や水面をついばんだり,空中に飛び上がって昆虫類を捕える。繁殖期はつがいで縄張りを持ち,オスは冬の間からさえずり始める。川岸の植物や岩の下,崖地などの物陰に,枯れ草や細い根で椀形の巣を作る。建物の屋根のすき間などもよく利用し,その方が巣立ちに成功する率が高いという。産卵期は3~7月,卵数は4~6個,抱卵日数は11~13日位,巣立ちまでの日数は約14日である。非繁殖期もつがいで縄張りを持つが,繁殖期とは個体の組み合わせが変わることが多いという。縄張り性は強く,他のセキレイ類同様,車のフェンダーミラーに写った自分の姿を攻撃する。

鏡に写った自分の姿に攻撃するということなので,水路に鏡をおいたらどうするか,見てみたい気がします。

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