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カレバハツ

2008年12月16日
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12月に入り,キノコもあまり姿を見かけなくなったこの頃,珍しく落ち葉の間から頭をのぞかせているキノコを見つけました。

傘がひび割れている特徴から,カレバハツだと思うのですが。

図鑑によると,カレバハツは夏から秋に発生し,ひだは白色とあります。
[写真3]のひだは,すこし茶色がかっているのが気になります。

[写真4]は,夏に発生していたカレバハツ。

山渓カラー図鑑『日本のキノコ』(1995年)には,カレバハツについて次のように書いてありました。

傘は径3.5~5.5cm。まんじゅう形から中央のくぼんだ平らに開く。表面は粘性がなく淡灰黄褐色,周辺部は淡色~白色,表皮はしばしば不規則にひび割れる。ひだはほぼ離生し,白色。柄は長さ4~6.5cm,やや細長く,白色。肉は白色,無味無臭。夏~秋,シイ・カシ林内の落葉の多い地上に発生。

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