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ススケヤマドリタケ

2009年7月9日
  • ススケヤマドリタケ
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〔↑ 写真をクリックすると,大きくなります。〕
ススケヤマドリタケが出ていました。
毎年同じところに出ているのですが名前がわからなくて,一昨年ようやく名前がわかりました。(→2007年6月30日

いつもキノコの名前を調べる時に使っている,「山渓カラー名鑑 日本のきのこ」には載っていません。

保育社「原色日本新菌類図鑑(Ⅱ)」によると

傘は濃こげ茶またはほぼ黒色で,初め表面は短密毛がありビロード状。柄は初めはほぼ白~淡黄色,のち赤褐色~暗褐色となり,ほぼ同色の網目でおおわれる。

「煤け」の名前の通り,傘は「濃こげ茶またはほぼ黒色」です。
傘の表面は「短密毛がありビロード状」をしており,優雅な感じがします。

傘の裏面はイグチ科特有の管孔で,幼時白い菌糸で覆われ[写真5],成菌は黄色をしています[写真3]。

柄は「初めはほぼ白~淡黄色,のち赤褐色~暗褐色」で,網目模様が浮き出しています[写真4]。

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