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カワセミ

2009年10月14日
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南禅寺の池にカワセミがいました。[写真1][写真2]

カワセミは寒い時期にだけ見るような気がしていたのですが,過去の記事を見返してみると,夏にも見かけています。

この自然観察日記では,次の日に記事を書いています。

2009年2月21日[写真3]
2007年3月8日[写真4]
2006年1月30日[写真5]
2005年10月25日
2005年10月10日
2005年7月21日[写真6]

寒い地方のものは冬期に南下するそうですが,京都では1年中いるようですね。

小学館フィールド・ガイド『日本の野鳥』(1989年)には,カワセミについて次のように書いてありました。

 青緑色とオレンジ色の体,長い嘴と短い尾を持つ水辺の鳥。背から腰の羽は陽光に輝く。水上に伸びた枝から,あるいはホバリングから,一気に水中にダイビングして魚などを捕食する。釣り竿の先にカワセミがとまって,息がとまるほど感激したのは『博物誌』で有名なフランスの作家ルナールである。
 一時,河川の水が農薬に汚染されて減少したが,1970年代に入ってやや復活した。しかし,巣となる横穴を掘れる川岸がコンクリートで固められてしまい,ピンチは続きそうである。チーと鋭く鳴く。
分布: ユーラシア大陸南部からニューギニア。日本では全国の開けた水辺で繁殖し,氷の張る地方のものは冬期に南下する。見分け方:雌雄ほぼ同色。顔には自とオレンジの斑があり,上面の青緑は光線の角度により色相が変わる。長いまっすぐの嘴は黒く,雌の下嘴は赤い。全長:17cm。

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