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寒い日がつづきます

2014年3月8日

ここ数日,寒い日が続いています。
2日前には,朝方うっすらと雪が積もり,日中も雪がちらついていました。
昨日,今日も日本付近に真冬並みの寒気が流れ込んでいるとかで,全国的に寒くなっています。

気象庁のページによると,この数日間の京都市の最低気温,最高気温は次のとおりでした。

  最低気温 最高気温
3月6日 0.9 5.6
3月7日 -0.8 7.1
3月8日 0.8 8.2

 

京都新聞によると

 日本列島は7日,冬型の気圧配置が強まり,長野県南牧村野辺山で氷点下25・3度を記録するなど,関東甲信や近畿,四国の各地で3月としては観測史上最も厳しい寒さとなった。北日本では荒れた天気となった所もあり,気象庁は北海道と秋田県の一部に暴風雪警報を発表した。
 気象庁によると,南牧村野辺山のほか,群馬県草津町で氷点下12・6度,石川県輪島市で同7・4度,京都府南丹市で同5・4度,高松市(高松空港)で同3・6度など,計7カ所の観測点で3月の最低気温を更新した。

「関東甲信や近畿,四国の各地で3月としては観測史上最も厳しい寒さとなった」とあります。
京都でも3月に入って-0.8度というのは,かなり記録的な気がするのですが。
調べてみると,そんなことはありませんでした。
昔の京都はもっと寒かったようです。

気象庁のページによると,京都における観測史上1~10位の最低気温値(3月としての値)は次の通りでした。
1位 -8.2(1907/3/17)   2位 -8.2(1907/3/2)   3位 -8.0(1896/3/7)
4位 -7.9(1910/3/5)   5位 -7.4(1900/3/13)   6位 -7.2(1904/3/16)
7位 -7.2(1893/3/7)   8位 -7.1(1900/3/10)   9位 -6.9(1913/3/6)
10位 -6.8(1913/3/3)
いずれも100年以上前の記録です。

1位,2位はどちらも1907年。
1907年の3月はどれほど寒かったのでしょうね。
調べてみると,1907年の3月は16日間も,最低気温が氷点下でした。
月の半分は氷点下ということになりますが,これは1907年の3月だけのことではなく,前後の年を調べてみるとどの年の3月も月の半分が氷点下でした。

やはり温暖化しているのだなと,つくづく思います。

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