クマゼミ
クマゼミ(雄)が鳴いていました。こうしてみると他のセミに比べて頭でっかちです。頭部の幅が広いのですね。…続きを読む
クマゼミ(雄)が鳴いていました。こうしてみると他のセミに比べて頭でっかちです。頭部の幅が広いのですね。…続きを読む
シオヤアブが腹端を合わせて交尾していました。驚いて飛び立ったのですが,合体した体勢はそのままです。…続きを読む
●土塀にカブトムシ(雌)がとまっていました。大人になるとカブトムシを見てもそれほど心躍りません。角のない雌だとなおさらですね。●ヤブランに総状花序が立ち上がっていました。まだ開花しているものは1個もなく,みんな蕾です。…続きを読む
ヤブランに総状花序が立ち上がっていました。まだ開花しているものは1個もなく,みんな蕾です。…続きを読む
土塀にカブトムシ(雌)がとまっていました。大人になるとカブトムシを見てもそれほど心躍りません。角のない雌だとなおさらですね。…続きを読む
●珍しく,アオサギを真上から撮ることができました。橋の上から撮られているとは思わなかったようです。上から見ると頭部の幅が狭くて,随分細長い形をしています。測ってみると頭部長の65%を嘴が占めています。頭蓋骨は20年以上前に拾って骨格標本にしていたもの。…続きを読む
イヌガラシの花が咲いていました。すでに花序の下の方は細長い果実になっています。…続きを読む
珍しく,アオサギを真上から撮ることができました。橋の上から撮られているとは思わなかったようです。上から見ると頭部の幅が狭くて,随分細長い形をしています。…続きを読む
●アンテナにトビがとまっていました。広げた翼に白い班がないのは若鳥だからでしょうか。●アイガモ(雌)が全く無警戒にこちらに向かってきます。餌をもらえると思っているのでしょうか。どんどん近づいてきます。さすがにあと2mくらいになると立ち止まり,視線をそらしました。…続きを読む
朝,咲いたばかりのツユクサ。苞葉を開いて中を見てみました。…続きを読む
アイガモ(雌)が全く無警戒にこちらに向かってきます。餌をもらえると思っているのでしょうか。どんどん近づいてきます。…続きを読む
アンテナにトビがとまっていました。広げた翼に白い班がないのは若鳥だからでしょうか。…続きを読む
●ヌスビトハギに花が咲いていました。外来種のアレチヌスビトハギが日向に咲くのと異なり日陰に咲き,花序の花も小さくまばらなので見栄えがしません。葉は3出複葉。すぐ近くの日のあたる場所にはアレチヌスビトハギが群生しています。…続きを読む
ヌスビトハギに花が咲いていました。外来種のアレチヌスビトハギが日向に咲くのと異なり日陰に咲き,花序の花も小さくまばらなので見栄えがしません。…続きを読む
●目の前にヒヨドリが舞い降りて,さっと何かをくわえ飛び立ちました。枝にとまったところを見ると,嘴に大きなカマキリをくわえています。●1本足で柵にとまったアオサギ。頸が少し黒っぽくなって汚白色になっています。…続きを読む
1本足で柵にとまったアオサギ。頸が少し黒っぽくなって汚白色になっています。…続きを読む
目の前にヒヨドリが舞い降りて,さっと何かをくわえ飛び立ち,枝にとまりました。見ると,嘴に大きなカマキリをくわえています。…続きを読む
●疎水と合流する直前の白川。降り続く雨で白く濁っています。白川は疎水と合流した後,400mほど西で再び南へ続きます。疎水と合流している間に土砂を沈殿させるので,下流にはきれいな水が流れます。というかほとんど疎水の水です。このお陰で白川の下流では水位が安定し,きれいな水が流れているのですね。…続きを読む
ハスの蕾にとまったオオシオカラトンボ。(シオカラトンボかオオシオカラトンボか微妙です。)…続きを読む
疎水にいたカルガモ。くちばしが黒く,先端部だけが黄色くなっているのが特徴です。…続きを読む
疎水と合流する直前の白川。降り続く雨で白く濁っています。…続きを読む
翅の付け根が黒くなっていないので,オオシオカラトンボではなくシオカラトンボの雄です。…続きを読む
真っ赤なトンボがとまっていました。あまりに赤すぎて,赤とんぼの風情がありませんね。ショウジョウトンボの雄です。…続きを読む
疎水際にナガコガネグモがいました。網の中央に雌,隅っこに雄。雌腹部には黄色と黒色の縞模様のある大きなクモです。…続きを読む