ヒドリガモの過去投稿を一つにまとめました。
2025年11月9日
岡崎の疎水に、ヒドリガモとキンクロハジロが飛来しました。
ヒドリガモは11月3日に5羽、キンクロハジロは11月4日に10羽いました。



ヒドリガモは既にカップルができているようで、♂が♀に近づく別の♂を追い払う様子が見られました。


水草だけでなく、水際に伸びていたカラムシの葉もつついていました。

キンクロハジロはまだカップルになっていないようです。


2023年1月5日
マガモのペアが2組。一年中この場所で見かけるアイガモではなく,冬鳥としてやってきたマガモのようです。人を警戒しています。
疎水の水位が下がって,堆積した砂が水面ぎりぎりに見えます。昨年9月に臨時に浚渫されたのですが,今年も2月に浚渫工事をするのでしょうか。



例年,浚渫工事が行われる地点にはきれいな白川砂が堆積しているのですが,今年は表面にごつごつした小石が目立ちます。波頭が立っています。


2022年11月11日
疎水にヒドリガモとキンクロハジロが飛来していました。
どちらも雌雄1羽ずつ計4羽です。
水面に浮いた水草をつついていました。





2021年11月2日
(6)~(7)岡崎の疎水にヒドリガモ(冬鳥)がいました。
2020年12月6日
(12)ヒドリガモ♂を正面から見たところ。(岡崎)

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[写真12]ヒドリガモ♂
2020年11月5日
(10)ヒドリガモ。翼の根元に緑色の模様が見える。これは次列風切にある翼鏡(よくきょう)といわれる部分。(岡崎)

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[写真10]ヒドリガモ
2020年10月20日
(6)ヒドリガモ♂。(岡崎)
(7)ヒドリガモ♀。白目のように見えるのは瞼?瞬膜?
2020年10月2日
(6)岡崎疎水にヒドリガモがいた。左が♀,右が♂。

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[写真6]ヒドリガモ
2019年11月4日
(4)疎水にカモが集まっていた。8羽ともヒドリガモ。(岡崎)

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[写真4]ヒドリガモ
2018年10月29日
(48)ヒドリガモのつがいが,疎水際の地面を歩いていた。(岡崎)

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[写真48]ヒドリガモ
2018年10月31日
・疎水にヒドリガモ。(岡崎)
2016年10月31日
・ヒドリガモのつがい。地味な方が♀。〔疏水〕[写真3]

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[写真3]10/31 ヒドリガモ
2011年1月3日
岡崎の疎水に浮かんでいたカモたちです。
毎年,冬になると自然観察日記のネタに困ります。
基本的に朝のジョギングのついでに写した写真をもとにしているのですが,冬場は虫や花などの観察対象が少なくなるのに加え,家を出る頃はまだ暗くて,写真を撮ることができません。
そもそも走り始めは寒くて,ひたすら走って体を温めるのが最優先で,自然観察どころではありません。
今日は久しぶりに昼間,いつもジョギングしているコースを歩いてみました。
[写真1]はホシハジロ(♂)。
今までヒドリガモと混同していました。
年末に死骸をみつけたことにより,ホシハジロの名前を初めてしりました。(→2010年12月23日)
ヒドリガモに混じって,ホシハジロもたくさん泳いでいました。
[写真2]はヨシガモ(♂)。
光沢のある緑色の頭部をしているので,マガモだと思って撮りましたが,写真をよく見るとヨシガモでした。
オシドリのような頭の形をしています。
[写真3][写真4]はキンクロハジロの♂と♀。
♂は白黒のコントラストが目立ちます。
キンクロハジロの名は,目が金色,体は黒色,羽が白色をしていることから。(→2010年2月5日)
いつも不機嫌そうな顔をしていますね。
[写真5][写真6]はヒドリガモの♂と♀。
♂も♀も眠たそうな目をしています。
ヒドリは「緋鳥」で,♂の頭部が緋色をしていることから。(→2010年1月26日)
2010年1月26日
例年1,2月は疎水の水位が下がっています。
2月になると溜まった砂の浚渫がおこなわれます。
水位が下がっているため,いつもは水の下に沈んでいる水草が水面近くにたなびいています。
カモ達にとっては食べるのに都合がよいのでしょう,多くのカモが集まってしきりに水草をついばんでいます。
冬にこの辺りで見かけるカモは,マガモ(アイガモかも),カルガモ,ヒドリガモ,キンクロハジロ,オナガガモの5種類です。
[写真1]~[写真3]はヒドリガモです。
地味な色の方が雌,赤い色をしているのが雄です。
ヒドリガモの名は,雄の頭部が赤褐色をしていることからきています。
『山渓名前図鑑 野鳥の名前』(2008年)には,ヒドリガモの名前の由来について次のように書いてありました。
ヒドリガモは,漢字では緋鳥鴨と書く。辞書によると緋色は,赤,燃えるような紅色のほかに,黄ばんだ赤色をいう。
緋鳥鴨の「緋」は,雄の顔や頭部が赤褐色である特徴による。
江戸時代には「ひどり,緋鳥」の名であるから,のちに鴨をつけたのだろう。
ユーラシアの高緯度地域に広く繁殖しているので,英名はEurasian Wigeon。日本では九州以北の各地の沿岸,河川,湖,池など比較的普通に見られる冬鳥。
近縁種のアメリカヒドリ(Anasamericana,全長49cm)は北米大陸の中・高緯度地域に広く繁殖する。日本には少数が渡来,越冬している。
掲載写真(略)で分かるように,アメリカヒドリの雄の顔や頭部は緋色ではないが,近縁種なので名前を借りて「アメリカのヒドリガモ」。英名はAmerican Wigeono。
緋色とは,茜で染めた赤い色で,黄みがあります。
「黄ばんだ赤色」と表現すると,汚れた赤色のような感じがしますが,赤色には黄みが混じったほうが暖かく感じます。
昔は「思ひ」の「ひ」に火をあて,緋色は「思ひの色」情熱をたとえる色とされていました。
しかし,どう見てもヒドリガモは恋の情熱を感じて名づけられたものではないようです。
いつも眠たそうに見えるヒドリガモの眼をみていると,恋の情熱からはほど遠いような気がしますよね。
2006年11月13日

昨日,マガモ,カルガモ以外のカモは姿を見せていないと書きましたが,今日はヒドリガモがいました。
今朝の最低気温は4.2度。よく晴れていたので,放射冷却現象が起きたようです。12月上旬並みの冷え込みだということです。
2005年11月18日

動物園南の疎水にヒドリガモの番がいました。水草をむしって食べています。他のカモ類と同じように,地味なほうが雌です。
2005年2月5日

ヒドリガモ。緋鳥鴨と書きます。頭が緋色をしていることに由来します。赤頭(あかがしら)の別名もあるそうです。「緋色の鳥」といえば格好いいですが,いつも眠たそうな目をしている,目立たない鴨というイメージです。
2003年12月5日

動物園南の疎水にヒドリガモが泳いでいました。今年は暖かいので,冬鳥が渡ってくるのが遅いようです。他にもたくさんのカモが泳いでいました。
2002年11月10日

動物園南の疎水にまた,新しい仲間が増えていた。ヒドリガモのツガイ。頭に白い帯があるのが,オス。














