雨上がりの朝、オオミスジコウガイビルが道を横断していました。
体長は40cmほどです。

オオミスジコウガイビル
オオミスジコウガイビル[ in一切経谷町 on2026/5/28 ]
オオミスジコウガイビル
オオミスジコウガイビル[ in一切経谷町 on2026/5/28 ]
オオミスジコウガイビル
オオミスジコウガイビル[ in一切経谷町 on2026/5/28 ]

小枝でつつくと、体をくねらせて小さくまとまろうとしました。

オオミスジコウガイビル
オオミスジコウガイビル[ in一切経谷町 on2026/5/28 ]

オオミスジコウガイビルは外来種です。
よく似た在来種にミスジコウガイビルがいます。
見た目はどちらも黄色〜淡黄褐色の体に3本の黒い縦筋が入っていて似ていますが、サイズと頭部の形状で見分けることができるそうです。

・サイズの違い
ミスジコウガイビルは成長しても約5cm〜15cm程度と比較的小型です。
オオミスジコウガイビルは名前に「オオ(大)」とつくだけあって非常に巨大化します。一般的には30cm〜50cmほどですが、大きなものになると1メートル近くに達することもあるそうです。

・頭部の形状
ミスジコウガイビルはコウガイビル特有のイチョウ型の頭部が、体の割に横に広く平べったい印象を受けます。
オオミスジコウガイビルの頭部もイチョウ型をしていますが、体全体が長大に伸びるため、バランスとしては縦に細長く巨大な紐のように見えます。