歩道から下を見下ろすと、地面に開いた穴の奥に、丸い卵らしきものが積み重なっているのが見えました。

穴の周りにも、同じ卵らしきものが散乱しています。


翌日下に降りてみると、穴の中の卵は全部無くなっていました。
周りに散らばっている卵も、割れています。
何かが食べたようです。


まだ割れていない大丈夫そうな卵を持ち上げると、底が抜けて中身がありませんでした。
卵の殻を持ち帰って調べてみました。


先日と同じミシシッピアカミミガメの卵(→2026年6月6日)だろうと思っていましたが、形が違います。
ミシシッピアカミミガメの卵は長細い形をしています。
こちらはピンポン玉のようにまん丸です。白色で直径2cmほど。
ネットで調べると、どうやらこれはスッポンの卵のようです。
この辺りで見るカメは、一番多いのがミシシッピアカミミガメで在来種のイシガメ、クサガメもたまに見かけます。
しかしスッポンはあまり見かけません。
スッポンが産卵していたとは、とても意外です。