カブトムシの過去投稿を一つにまとめました。
2026年8月3日
道の隅の方に、隠れるようにカブトムシが死んでいました。
今でもカブトムシを見ると、子供だった夏への郷愁を覚えます。
大抵の男子はそうかもしれません。



2022年8月15日
塀にカブトムシの雄がとまっていました。昆虫は膨大な種類が存在し似たようなものも多いので同定は難しいのですが,カブトムシ(ヤマトカブトムシ)だけは例外のようです。日本にいる大きな角のある甲虫はカブトムシ以外いません。似た種類がいないのが不思議なくらいです。(下の写真はコカブトムシ。体長2cmほどで大きさが全然違います。)


2022年8月11日
土塀にカブトムシ(雌)がとまっていました。大人になるとカブトムシを見てもそれほど心躍りません。角のない雌だとなおさらですね。


2022年7月25日
カブトムシの雌がいました。しかし摘まみ上げると死んでいました。胸部につぶされたような痕があります。

2021年8月16日
(2)今夏の成果,カブトムシとミヤマクワガタをパソコンの上に飾りました。見ていて気づいたのですが,甲虫は黒色のものが多いですね。やはり樹上で目立ちにくい色ということでしょうか。(九条山)

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[写真2]カブトムシ,ミヤマクワガタ
2016年8月6日
・玄関の壁にカブトムシがとまっていた。なかなか立派なツノ。[写真1]

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[写真1]カブトムシ
2013年9月19日

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[写真1]♂頭角
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[写真2]♂側面
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[写真3]♂背面
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[写真4]♂腹面
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[写真5]♂上翅
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[写真6]♂前脚の爪
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[写真7]♀2007/8/8
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[写真8]♀頭角と前脚の爪
台所にいた家人に虫が飛びついてきたようです。
小さな悲鳴のあとに,捕まえた虫を見せに来てくれました。
一見コクワガタの♀に見えますが,前胸背板に丸い凹みがあるこの虫はコカブト(♂)です。
カブトムシのなかまなので,小さいながらも角があります。[写真1]
学研教育出版『日本産コガネムシ上科標準図鑑』(2012年)には,コカブトについて次のように書いてありました。
体長:18~26mm。黒色でやや強い光沢がある。背面はほぼ無毛で,前胸背板の点刻はあらく,上翅の点刻列は明瞭。短い頭角をそなえるが, ♀では短く円錐状。♂の前胸背板中央は丸く陥没するが,♀では強く陥没せず,やや幅のある縦溝となる。 ♂の前脚の爪のうち内側のものは幅広く先端で2叉するが, ♀では細く通常形。
生態 成虫は灯火に飛来するほか,朽ち木内や樹木の洞内で発見されることが多く,乾燥した牛糞の下などから発見されることもある。かなり強い肉食性を示し,カブトムシの養殖場で発生し,その幼虫を食害したという報告もある。幼虫は朽ち木を食べて育つようで,その成長は速く,条件がよければ孵化後3か月ほどで成虫になる。また,成虫でも越冬するようで,不規則に繁殖を繰り返している可能性がある。
・体長:18~26mm
この個体は体長21mm
・黒色でやや強い光沢がある。背面はほぼ無毛で,前胸背板の点刻はあらく,上翅の点刻列は明瞭。
[写真2]
・短い頭角をそなえるが, ♀では短く円錐状
[写真1]は♂の頭角
[写真8]は♀の頭角
・♂の前胸背板中央は丸く陥没するが,♀では強く陥没せず,やや幅のある縦溝となる
[写真3]は♂の背面
[写真7]は♀の背面
・♂の前脚の爪のうち内側のものは幅広く先端で2叉するが, ♀では細く通常形。
[写真6]は♂の前脚爪
[写真8]は♀の前脚爪
2009年8月18日
塀にとまっていた,センチコガネのような虫。
写真を撮っていると,危険を察知したのか,自らぽとりと地面へ落ちました。
写した写真をよく見てみると,なんと角があります。
コカブトムシの雄でした。
前胸にある特徴的なくぼみ。
見覚えがあります。
2年前に雌を捕まえていました。[写真5](→2007年8月8日)
雄の前胸のくぼみは丸いですが,雌のくぼみは縦長です。
角も,雄のものは一応角といえる程度の突起がありますが,雌にはかすかな突起があるだけです。
2007年8月8日
子どもが飼っているクワガタムシの飼育ケースに,いつの間にかコカブトムシが入っていました。
体長:23mm。
ケースの外から侵入したとは考えられないので,中に入っている腐葉土から発生したと思われます。
腐葉土は数年前からケースに入っており,何処のものか来歴がわかりません。
この辺りのものではありません。
コカブトムシについて,「学研生物図鑑 昆虫Ⅱ」には次のように書いてありました。
『雄は頭部中央に1本の角(つの)があり,前胸背の中央もくぼむ。成虫は6月ごろから出現。朽ち木や地表で発見されるが,燈火にも飛来する。昆虫の死がいなどを好んで食べ,土中の朽ち木に産卵する。幼虫は朽ち木を食べて育つ。幼虫の期間は短く,ふ化後,約40日でさなぎとなる。』
このコカブトムシは雌なので雄のような角はありませんが,小さな突起があります。
胸のくぼみも幅が狭くて縦長です。
カブトムシはコガネムシ科に属し,カブトムシ亜科というグループを作っています。
日本にいるカブトムシは,カブトムシ,コカブトムシ,タイワンカブトムシ,クロマルコガネの4種類で,本州に生息するものはカブトムシとコカブトムシの2種類だけです。
カブトムシと並んで馴染み深いクワガタムシが,日本国内に37種類いるといわれているのと対照的です。
カブトムシはあくまでもコガネムシの1種ということでしょうか。
2006年7月31日

ヒノキにカブトムシがとまっていました。カブトムシは基本的に夜行性で,昼間は樹木の根元の枯葉などに潜んでいます。成虫はクヌギやナラの樹液をなめます。ヒノキにいたのは,街灯に寄ってきたものがたまたま傍の木にとまったものと思います。
2005年9月20日

昨日の夜は強い雨が降っていました。朝には雨は上がっていましたが,霧が立ち込めていました。
塀の基部に何かがくっついているものがあります。よく見るとカブトムシでした。体が濡れているところをみると,この体勢で雨をしのいでいたようです。指で突っつくと動いたので生きています。でも,もう夏も終わり。カブトムシの成虫はもうすぐ姿を消します。
2005年7月16日

塀の隅っこにカブトムシのメスがいました。これでも本人(?)は隠れているつもりでしょうか,頭を下げてじっとしていました。カブトムシは夜行性で,昼は木の根元などにいます。
2004年11月15日

カブトムシの幼虫。カブトムシもクワガタも幼虫の餌となるところに卵を産み,卵からかえった幼虫はまわりにある餌を食べて育ちます。カブトムシは腐葉土の中,クワガタは朽ち木の中に卵を産みます。しかしカブトムシはぼろぼろに腐った木の中にも卵を産む事があります。以前,家の前にある倒木を輪切りにしたところ,中からカブトムシの蛹が次々と出てきました。
2003年7月31日

ばらばらになったカブトムシ。鳥に食べられたのでしょうか。アリが集まってきているのですが,まだ時々,角を動かしています。
2002年10月21日

飼育ケースの土を久しぶりに掘り起こしてみると,カブトムシの幼虫がずいぶん大きくなっていた。からだを丸めているのでうまく測れないが,体長5~6センチといったところか。8月16日の時点では幼虫は6匹いたはずなのに,今日見たら1匹になっていた。







