ナツツバキ花後
ナツツバキの花が終わり,子房が膨らんだ未熟果ができていました。…続きを読む
ナツツバキの花が終わり,子房が膨らんだ未熟果ができていました。…続きを読む
コアカミゴケでしょうか。樹枝状に伸びた子柄の先端に赤い子器がついています。コケに似ていますが,コケ(蘚苔類)ではなく菌類と藻類が合体した地衣類といわれるものです。…続きを読む
●イソヒヨドリ(メス)が飛んで来て目の前の屋根にとまりました。人を怖がらず,興味ありげにこちらを見ています。ほっそりとした体や半開きにしたくちばしは幼なさを感じさせます。イソヒヨドリはよく見かけるようになりました。個体数は相当増えていると思います。●ヤマガラにしては色調がはっきりしません。特徴である腹部の褐色も薄く,頭部も薄汚れた感じに見えます。今年巣立った幼鳥が換羽している途中なのでしょうか。…続きを読む
地面にじっとしていた甲虫。金属色に輝く背中はオオセンチコガネだと思っていました。…続きを読む
2日前にも書いたテングタケ属の不明なキノコ。付近の方々に発生しています。…続きを読む
ヤマガラにしては色調がはっきりしません。特徴である腹部の褐色も薄く,頭部も薄汚れた感じに見えます。…続きを読む
イソヒヨドリ(メス)が飛んで来て目の前の屋根にとまりました。人を怖がらず,興味ありげにこちらを見ています。…続きを読む
タマムシが死んでいました。誰かに踏みつけられたようです。胸部が潰れています。…続きを読む
大きなガガンボが死んでいました。ガガンボは種類が多いので同定は無理だろうと思っていたのですが,この大きさはミカドガガンボで間違いないようです。…続きを読む
●大きなガガンボが死んでいました。ガガンボは種類が多いので同定は無理だろうと思っていたのですが,この大きさはミカドガガンボで間違いないようです。体長38mm,開帳86mm。これだけ大きいと平均棍(後翅が変化したもの)もはっきり確認できます。…続きを読む
●白いすらりとした大型のキノコが出ていました。傘の径は17cmほど,ツバとツボがあります。ドクツルタケやシロタマゴテングタケに似ていますが違います。傘の縁に条線があるのです。毎年同じ場所に発生して,毎年名前を調べています。いまだに不明です。…続きを読む
アリが体長の2倍ほどあるイモムシを運んでいました。…続きを読む
カブトムシの雌がいました。しかし摘まみ上げると死んでいました。胸部につぶされたような痕があります。…続きを読む
今日もランニングする足元にハンミョウがからみつきます。…続きを読む
蹴上発電所取水口の越流堤にいたアオサギとアイガモ。足元を流れる水が涼しそうで,平和な光景です。…続きを読む
白いすらりとした大型のキノコが出ていました。傘の径は17cmほど,ツバとツボがあります。ドクツルタケやシロタマゴテングタケに似ていますが違います。…続きを読む
午前9時ごろ,市街上空でヘリコプターが長い間ホバリングしていました。機体番号「JA6818」が見えます。調べると京都府警の「へいあん」でした。…続きを読む
八重咲ムクゲにクマバチがとまっていました。密集した花びらを掻き分けて,中に潜り込もうともがいています。体が花粉だらけです。…続きを読む
ヤマホタルブクロの白花品種。…続きを読む
空の高いところに羊雲,空気もひんやりして秋を思わせる爽やかな朝です。…続きを読む
●空の高いところに羊雲,空気もひんやりして秋を思わせる爽やかな朝です。●ヤマホタルブクロの白花品種。●八重咲ムクゲにクマバチがとまっていました。密集した花びらを掻き分けて,中に潜り込もうともがいています。体が花粉だらけです。…続きを読む
アオガヤツリの小穂の根元が茶褐色になっていました。果実が脱落した痕にも見えるのですが,何でしょう。…続きを読む
マツの切株にマツオウジが出ていました。…続きを読む
サルスベリの花びらを見ると,フラメンコのスカートを連想してしまいます。揺れる,フリルのついた紅いスカート。…続きを読む