テングタケのなかま
白いすらりとした大型のキノコが出ていました。傘の径は17cmほど,ツバとツボがあります。ドクツルタケやシロタマゴテングタケに似ていますが違います。…続きを読む
白いすらりとした大型のキノコが出ていました。傘の径は17cmほど,ツバとツボがあります。ドクツルタケやシロタマゴテングタケに似ていますが違います。…続きを読む
午前9時ごろ,市街上空でヘリコプターが長い間ホバリングしていました。機体番号「JA6818」が見えます。調べると京都府警の「へいあん」でした。…続きを読む
八重咲ムクゲにクマバチがとまっていました。密集した花びらを掻き分けて,中に潜り込もうともがいています。体が花粉だらけです。…続きを読む
ヤマホタルブクロの白花品種。…続きを読む
空の高いところに羊雲,空気もひんやりして秋を思わせる爽やかな朝です。…続きを読む
●空の高いところに羊雲,空気もひんやりして秋を思わせる爽やかな朝です。●ヤマホタルブクロの白花品種。●八重咲ムクゲにクマバチがとまっていました。密集した花びらを掻き分けて,中に潜り込もうともがいています。体が花粉だらけです。…続きを読む
アオガヤツリの小穂の根元が茶褐色になっていました。果実が脱落した痕にも見えるのですが,何でしょう。…続きを読む
マツの切株にマツオウジが出ていました。…続きを読む
サルスベリの花びらを見ると,フラメンコのスカートを連想してしまいます。揺れる,フリルのついた紅いスカート。…続きを読む
飛び立ったハンミョウが道脇の草むらに飛び込みました。草に紛れると全く分からなくなってしまいます。体の模様は草地での隠蔽色かなとも思ってしまうのですが,生息環境は土の露出した地表です。…続きを読む
土塀にヘビトンボがとまっていました。名前のとおりヘビを連想させる長い首(胸部)があります。違和感のある体形ですね。すこし気持ち悪く感じますが,清冽な水質の指標生物の一つです。…続きを読む
●土塀にヘビトンボがとまっていました。名前のとおりヘビを連想させる長い首(胸部)があります。違和感のある体形ですね。すこし気持ち悪く感じますが,清冽な水質の指標生物の一つです。●飛び立ったハンミョウが道脇の草むらに飛び込みました。草に紛れると全く分からなくなってしまいます。体の模様は草地での隠蔽色かなとも思ってしまうのですが,生息環境は土の露出した地表です。土に紛れるにはもっと地味な色の方がいいだろうにと思うのですが。…続きを読む
●ハシブトガラス。幼鳥でしょうか額があまり出っ張っていません。●キンミズヒキの花が咲いていました。長く這うように開いた花糸の先に2個のオレンジ色の葯がついています。…続きを読む
葉の裏にセミの抜け殻がくっついていました。調べるとアブラゼミでした。…続きを読む
クリの実が3個落ちていました。クリは今の時期に未授精や虫害を受けた実を生理落果させます。…続きを読む
キンミズヒキの花が咲いていました。長く這うように開いた花糸の先に2個のオレンジ色の葯がついています。…続きを読む
ハシブトガラス。幼鳥でしょうか額があまり出っ張っていません。…続きを読む
●歩いているとハンミョウが飛び立ち,すぐ近くにとまりました。美しい虫です。ですがもう一つメジャーになれませんね。体が小さい為目立たないのでしょうか。タマムシと同じサイズなら負けていないのですが。●塀のつけねにウスバカミキリがじっとしていました。塀を登ろうとして思い止まっているような,奇妙な体勢です。写真を撮ったあと捕まえると,死んでいました。甲虫は死ぬとほとんど仰向けになります。こんな風に死ぬことはないので,誰かが置いた?…続きを読む
不明なイグチ。傘がひび割れています。…続きを読む
「フシグロ」センノウの名前の由来となった茎の節。黒褐色になっています。…続きを読む
塀のつけねにウスバカミキリがじっとしていました。塀を登ろうとして思い止まっているような,奇妙な体勢です。…続きを読む
歩いているとハンミョウが飛び立ち,すぐ近くにとまりました。美しい虫です。ですがもう一つメジャーになれませんね。…続きを読む
●疎水と白川の合流地点。昨日の大雨で濁った白川の水が,薄茶色の帯になっていました。●今朝もキツネノハナガサが出ていました。●マツの根元に何かの塊が。望遠でのぞくとハナビラタケでした。…続きを読む
数日前から,アイガモの雌ばかり4羽が仲良くたむろしています(1羽は水面)。…続きを読む