樹幹注入剤が刺さっています 2006年2月8日 南禅寺のマツに,松枯れ予防のための樹幹注入剤が刺さっています。この薬剤は3ヶ月程かかってマツの木全体に行き渡り,夏になってマツノザイセンチュウが体内に入っても,増殖を抑制します。 関連する記事 伐られたクロマツ [2006/12/10] マツボックリの中に残っていた種子 [2005/12/16] マツボックリとスギの実 [2005/12/13] マツの注射 [2003/1/25]