動物園南の疎水浚渫工事が終了していました。

疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/3/12 ]
疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/3/12 ]

今回浚渫された砂の山は例年に比べて非常に小さかったです。

疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/2/21 ]
疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/2/21 ]

なぜ堆積土砂は減ったのでしょうか?
雨量が減ったのかなとも思ったのですが、気象庁のデータを見てもそれほど減っていません。
考えられるのは、白川上流で始まった施策の影響です。

京都市は令和5年度から、白川上流の沈砂池で堆積土砂を売却する取り組みを始めています。
売却益と共に白川の堆積土砂を減らすという一石二鳥をねらった施策が、効果を発揮し出したのかもしれません。

(京都市情報館 2025年10月2日)
京都市では、河川の流下能力を確保し、浸水被害の軽減を図るため、河道や沈砂池に堆積した土砂の計画的な浚渫(しゅんせつ)を実施しています。しかし、近年の大雨の激甚化・頻発化に伴い、堆積土量も増加傾向にあり、浚渫作業に係るコストの増大が課題となっています。

一方、一級河川白川(以下「白川」という。)に堆積する土砂は、流域の上流に多く見られる花崗岩が風化した砂が多く、他の河川の堆積土砂に比べて、色合いの白い、比較的良質な土砂です。そこで、浚渫コストの縮減と資源の有効活用のために、白川沈砂池の堆積土砂を試行的に売却する取組を令和5年度から実施しています。