タカノツメの冬芽
タカノツメの冬芽。タカノツメの名は,この冬芽の形が鷹の爪に似ていることから,付けられたそうです。鷹の爪というよりも,犬の足に似ている気がするのですが。ちなみに,「脳ある鷹は爪を隠す」という諺がありますが,爪を引っ込めることのできる鷹は一種類もいないそうです。