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ヒメウツギの花

2007年4月25日
  • ヒメウツギ
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ヒメウツギの花。白い上品な感じのする花です。ウツギより小形なので姫ウツギの名がついています。

牧野新日本植物図鑑によると
『関東以西の本州,四国,九州の山地にはえる落葉低木で高さ1m位ある。若い枝は毛がない。対生の葉は柄をもち,皮針形または卵形で先端は長く尖り,基部はほぼ円形である。辺は細かな鋭いきょ歯を持ち,表裏ともに細かな星状毛がまばらにはえている。5~6月頃枝の先に円錐花序をつけ,白い花を開く。花序は毛がなく,がくには細かな星毛がまばらにはえている。形はほぼ三角形をした5裂片である。花弁は5個,長楕円形で,長さ1cm位,雄しべは10本で花糸は両側に歯状の翼をもつ。花柱は3~4本。』

花の中を見ると,副冠のような白い筒状のものがあります。
花びらを2枚とって,横から見たのが,真ん中の写真です。筒状に見えたのは,雄しべに翼があるためでした。
3本の花柱と長短の雄しべ1本ずつを残して撮ったのが,下の写真です。

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