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ジョウビタキ,ツグミ,イカル

2008年3月12日
  • ジョウビタキ
  • ツグミ
  • イカルとスズメ

インクラインの草地に鳥が集まっていました。

・[写真1]…ジョウビタキ
・[写真2]…ツグミ
・[写真3左]…イカル
・[写真3右]…スズメ

スズメとイカルは地面に落ちている草の実をついばみ,ジョウビタキとツグミは虫を捕えていました。

ジョウビタキとツグミは冬鳥で,暖かくなると北の国へ帰ってゆきます。

ジョウビタキについて,「山渓カラー名鑑 日本の野鳥」に次のように書いてありました。

冬の庭に縄張りを構える,翼に白い斑のある鳥。中国西部からウスリー,サハリンにかけての地方で繁殖し,日本には冬鳥として全国に普通に渡来し,主に積雪の少ない地方で越冬する。春はツグミなどより早く渡去し,4月にはほとんど姿を見ない。

ツグミについては,「山渓カラー名鑑 日本の野鳥」に次のように書いてありました。

翼を下げ,胸を反らせて地面に立つ赤茶色の鳥。シベリア東部からカムチャッカにかけての地域で繁殖し,冬鳥として全国に渡来する。

イカルは京都では留鳥らしいですが,冬の鳥というイメージがあります。
冬の朝,数十羽のイカルがパキパキと音をたてて,エノキの実をついばんでいる姿をよく見ます。
イカルについて,「山渓カラー名鑑 日本の野鳥」に次のように書いてありました

繁殖期は主に低山帯の落葉広葉樹林に棲息する。樹冠部で行動し,ヤマザクラなどの実を食べるが,ガの幼虫や甲虫類などの昆虫も捕える。つがいで生活するが,縄張りとして防衛するのは巣の周りの狭い範囲だけで,数つがいが隣接してコロニー状に営巣することが多い。木の枝の上に,枯れ枝やつるで椀形の巣を作る。産卵期は5~7月,卵数は3~4個,抱卵日数は14日位,巣立ちまでの日数は14日位である。非繁殖期には数羽から数十羽の群れで生活し,明るい林を移動しながら,ヌルデなどの木の実を食べる。

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