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[写真1]9/7 チチアワタケ
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[写真2]9/8 タカサゴユリ
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[写真3]9/8 ジョロウグモ
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[写真4]9/10 バショウ
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[写真5]9/10 カラムシ
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[写真6]9/10 マメアサガオ
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[写真7]9/10 アオツヅラフジ
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[写真8]9/10 ヤママユガの繭
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[写真9]9/11 コムラサキの実
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[写真10]9/11 アオサギ
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[写真11]9/14 巻雲
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[写真12]9/14 カラムシの雌花
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[写真13]9/14 アカマツ
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[写真14]9/14 クズの花
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[写真15]9/15オオシロカラカサタケ
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[写真16]9/15 アレチヌスビトハギ
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[写真17]9/15 ツユクサ
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[写真18]9/15 ヘクソカズラ
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[写真19]9/16 ナラタケモドキ
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[写真20]9/16 ヒガンバナ
9月7日
・チチアワタケ。ヌメリイグチに似るが,つばがなく,若い時期には孔口から黄白色の乳液を分泌。[写真1]
9月8日
・タカサゴユリの花後。子房が膨らんできた。[写真2]
・ジョロウグモ。ずいぶん大きくなった。網に♂が2匹いる。[写真3]
9月10日
・バショウの若葉。筒状に丸まって直立している。[写真4]
・カラムシの花。茎の上方に雌花,下方に雄花がついている。[写真5]
・家の前にマメアサガオの花が咲いていた。この場所に咲くのは初めて。[写真6]
・アオツヅラフジの花を接写した。[写真7]
・家の前にヤママユガの繭が落ちていた。コナラの葉がついている。[写真8]
9月11日
・コムラサキの実。このコムラサキは植栽されたものではないと思うが,京都府レッドデータブックでは絶滅寸前種となっている。毎年除草されて,翌春にまた枝を伸ばす。ひょっとしたら大変なことをしているのかも。[写真9]
・アオサギ。今年生まれの幼鳥でしょうか。周りの水草は,オオバナミズキンバイ。[写真10]
9月14日
・巻雲(けんうん)。秋らしい雲。[写真11]
・カラムシの雌花。[写真12]
・伐採されたアカマツ。木口に星型変色。[写真13]
・クズの花。[写真14]
9月15日
・オオシロカラカサタケ。昨年も同じ場所に発生していた。[写真15]
・アレチヌスビトハギの花。一面を占拠し覆いつくしている。[写真16]
・ツユクサの花。色々なところに咲いている。少し涼しくなった方がよく開花するようだ。[写真17]
・ヘクソカズラの花。蔓は地面を這っている。葉が丸い。[写真18]
9月16日
・ナラタケモドキ。[写真19]
・ヒガンバナ。花を見て,お彼岸が近いことをしる。[写真20]