»»拡大
[写真1]10/11セイタカアワダチソウ
»»拡大
[写真2]10/11 ゴミグモ
»»拡大
[写真3]10/11 ヒヨドリバナ
»»拡大
[写真4]10/11 ヤマトシジミの卵
»»拡大
[写真5]10/12 カワセミ
»»拡大
[写真6]10/12除草後のインクライン
»»拡大
[写真7]10/13 ドングリ
»»拡大
[写真8]10/15 除草後の疏水
»»拡大
[写真9]10/15 シマヘビ
»»拡大
[写真10]10/16 ヒシ
»»拡大
[写真11]10/16 キセキレイ
»»拡大
[写真12]10/16 イヌタデ
»»拡大
[写真13]10/16 シュウカイドウ
»»拡大
[写真14]10/18 メリケンカルカヤ
»»拡大
[写真15]10/18 ゴキヅル
»»拡大
[写真16]10/18 マユタテアカネ
»»拡大
[写真17]10/18オオバナノセンダングサ
»»拡大
[写真18]10/18ツマグロヒョウモン
»»拡大
[写真19]10/19 キンモクセイ
»»拡大
[写真20]10/19 エノコログサ
10月11日(火) 14.7℃-21℃ (昼)曇一時晴 (夜)曇時々晴
・セイタカアワダチソウの黄色い花。花粉症の原因という濡れ衣を着せられていたセイタカアワダチソウも,最近では逆に色々な効能をもつ有用な植物として注目されている。〔インクライン〕[写真1]
・ゴミグモの巣。クモは網の真ん中に集めたゴミに隠れていて,どこにいるのか分らない〔九条山〕[写真2]
・ヒヨドリバナ。フジバカマの花に似ている。〔九条山〕[写真3]
・シャーレに入れていたヤマトシジミが卵を産んでいた。〔九条山〕[写真4]
10月12日(水) 13.7℃-25℃ (昼)曇一時晴 (夜)晴時々曇
・青緑色の煌めきが水面を横切り,木にとまった。カワセミだ。〔疏水際〕[写真5]
・インクライン付近が除草されていた。オオバナミズキンバイは,水につかった部分が残っている。〔インクライン〕[写真]
10月13日(木) 14.3℃-21.4℃ (昼)曇 (夜)曇
・大きなドングリが落ちていた。街路樹として植えられているシリブカガシのドングリ。〔岡崎〕[写真7]
10月14日(金) 13℃-22.1℃ (昼)曇後晴 (夜)快晴
10月15日(土) 10.7℃-25.1℃ (昼)晴後時々薄曇 (夜)薄曇
・疏水際も除草されていた。コムラサキシキブも切られている。〔疏水際〕[写真8]
・シマヘビの幼蛇が死んでいた。〔疏水際〕[写真9]
10月16日(日) 16℃-26.6℃ (昼)晴後曇 (夜)雨時々曇
・ヒシ。8月の豪雨の後に一時期疏水の水位が下った。水面を覆い尽くしていたヒシだったが,5日間ほど干上がった状態になり,かなりダメージを受けている。〔疏水〕[写真10]
・電線にとまったキセキレイ。この電線にはよくとまっているの見る。〔南禅寺〕[写真11]
・イヌタデの花。アカマンマともいう。ハハコグサとともに懐かしい感じのする花。〔九条山〕[写真12]
・シュウカイドウの花。これは雌花。〔九条山〕[写真13]
10月17日(月) 18.7℃-25.8℃ (昼)曇時々晴一時雨 (夜)晴
・朝方は雨
10月18日(火) 18.1℃-28.5℃ (昼)晴一時曇 (夜)曇時々晴
・メリケンカルカヤ。メリケンとはアメリカのこと。北アメリカが原産の外来種。今でも「メリケン粉」は通じるのかな?〔インクライン〕[写真14]
・ゴキヅルの花。雄花と両性花がある。これは雄花。〔インクライン〕[写真15]
・マユタテアカネの♂。夏は体全体が黄褐色をしているが,秋には赤色化し,いわゆる赤トンボとなる。〔九条山〕[写真16]
・シラヤマギク。(これは外来種のオポバナノセンダングサでした)〔インクライン〕[写真17]
・数頭のツマグロヒョウモン♀が,ミゾソバの花の周りを飛び回っていた。とまって蜜を吸っている。〔インクライン〕[写真18]
10月19日(水) 17.5℃-27.5℃ (昼)晴後曇 (夜)曇後一時晴
・キンモクセイの花が咲き,よい匂いがしている。〔岡崎〕[写真19]
・小さな穂のエノコログサ。〔疏水際〕[写真20]
最低気温-最高気温,天気(昼…06:00-18:00 夜…18:00-翌日06:00)は,気象庁のホームページから。