「九条山について」のページに,御所水道貯水池の記事を追加しました。
→御所水道貯水池について
御所水道貯水池は九条山開発の端緒となった施設です。明治45年(1912年),それまで何もない松林だった山を切り開いて,直径24mの貯水池が2個作られました。この時,山腹を横断して三条通から日向神宮へ抜ける細い道が作られ,この道を利用してさらに山の西側,南側が切り開かれ,住宅開発が進んでゆきます。
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御所水道貯水池は九条山開発の端緒となった施設です。明治45年(1912年),それまで何もない松林だった山を切り開いて,直径24mの貯水池が2個作られました。この時,山腹を横断して三条通から日向神宮へ抜ける細い道が作られ,この道を利用してさらに山の西側,南側が切り開かれ,住宅開発が進んでゆきます。