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[写真1]ヒメヒオウギズイセンの実
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[写真2]アブラゼミ
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[写真3]クロツヤミノガ
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[写真4]オオバナミズキンバイ
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[写真5]ズグロオニグモ
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[写真6]ズグロオニグモ?
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[写真7]赤い花
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[写真8]ホウライシバ
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[写真9]タカサゴユリ
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[写真10]オオヒメグモの幼体
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[写真11]ノカンゾウ
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[写真12]キマダラミヤマカミキリ
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[写真13]クロアゲハ幼虫
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[写真14]ハンミョウ
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[写真15]ブルーギル,ニゴイ
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[写真16]眼玉の上のハエ
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[写真17]ミノムシ
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[写真18]クルミ
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[写真19]バショウの雄花
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[写真20]カラスウリの花
8月11日
・ヒメヒオウギズイセンの果実。[写真1]
・ロープにとまっていたアブラゼミ。寿命間近なのか逃げようとしない。[写真2]
・土塀についていた小さな円錐形のミノムシ。クロツヤミノガ。[写真3]
8月12日
・オオバナミズキンバイを採取して調べた。[写真4]
・土塀の凹みに網を張っているクモの正体はズグロオニグモだった。[写真5]
・別の凹みにいた黒いクモ。これもズグロオニグモ?[写真6]
・お墓に咲いていた小さな赤い花。頭状花序。舌状花[写真7]
・石垣から水面に葉を伸ばすホウライシバ。イチョウの葉に似ている。[写真8]
8月13日
・整備された植え込みに,不釣り合いに咲いていたユリの花。外来種のタカサゴユリのようだ。どこからか種が飛んできたものと思われる。[写真9]
・土塀のオオヒメグモの卵のうが孵化していた。[写真10]
・ノカンゾウの花。[写真11]
・キマダラミヤマカミキリ。倉庫の窓。[写真12]
・クロアゲハの終齢幼虫。[写真13]
8月14日
・ハンミョウ。[写真14]
8月15日
・釣り人が捨てた,ニゴイ,ブルーギル。動物園南の疏水。[写真15]
8月16日
・死んだ魚の目玉が動いて,こちらをギョロリとにらんだように見えた。よく見ると,目玉の上でハエが動いているのだった。[写真16]
・ヒメヒオウギズイセンについていたミノムシ。確認のため,ミノの入り口部分をアップで撮った。頭部の脱皮殻はなく,ニトベミノガではないようだ。[写真17]
・クルミの実が落ちていた。踏むと,果皮がはがれて,見慣れたクルミの実が現れる。[写真18]
・バショウの雄花。10日前とは違う箇所の苞が開いて,雄花が開花していた。[写真19]
・カラスウリの花。夜開花し,朝にはしぼむ。[写真20]