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クロスズメバチ

2008年8月27日
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ハエかアブかなと思ったら,クロスズメバチでした。
スズメバチのなかまなのですが小型で,ハナアブほどの大きさです。

しきりに脚で顔をなでているように見えていたのですが,写真をよく見ると何かの幼虫をかみつぶしているところでした。
働きバチは小型の昆虫やクモなどを狩って,幼虫の餌とします。

保育社『原色日本昆虫図鑑(下)』(1990年)には,クロスズメバチについて次のように書いてありました。

体長11~18mm。体は黒く,斑紋は白い。全体光沢がなく,また斑紋の変化も少ない。額部の白斑はチョウ形で,頭楯の中央黒色部は太い矢印形でほとんど前縁に達する。地中に営巣し,一般にジバチとよばれ,岐阜県や長野県では,幼虫を食用にする。

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