ヤマトシジミの過去投稿を一つにまとめました。


2025年9月13日

雨上がりの朝,草の上にヤマトシジミがとまっていました。

近づいても逃げないので,写真が撮りやすいチョウです。

ヤマトシジミ
ヤマトシジミ[ in南禅寺福地町 on2025/9/12 ]
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ[ in南禅寺福地町 on2025/9/12 ]

2021年6月29日

(34)ヤマトシジミがとまっていました。カメラをすぐ傍まで近づけても動きません。(岡崎)


2019年9月24日

(34)ヤマトシジミ。「シジミ」はシジミ貝に由来する通り,1cmほどの小さなチョウ。


2016年10月10日

・チカラシバの穂にとまったヤマトシジミ。〔岡崎〕[写真18]


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    [写真18]10/10 ヤマトシジミ

2016年9月28日

・ヤマトシジミ。〔九条山〕[写真2]


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    [写真2]9/28 ヤマトシジミ

2016年8月30日

・ヤマトシジミ。[写真4]


2013年11月3日

ヌルデの花にヤマトシジミがとまっていました。[写真1]
いかにも吸蜜しているように見えるのですが,口吻が伸びていません。
気温が低くて,体を動かすことができなかったようです。

逃げることもなく,簡単に手で捕まえることができました。
ケースに入れても動かずに,じっと底にとまっています。
ひょっとしたらこのまま成虫越冬するのかなと思っていたところ,3日程したら死んでいました。
図鑑で調べると,ヤマトシジミは成虫で越冬するのではなく,幼虫で越冬するようです。
保育社『原色日本昆虫生態図鑑(Ⅲ)チョウ編』(1972年)には,ヤマトシジミの周年経過について次のように書いてありました。

本州のやや寒冷な地域では終齢幼虫で越冬することが多いが,九州の温暖な地域では各齢の非休眠の幼虫で越冬する。南西諸島では冬にも個体数は少ないが成虫が飛んでおり,周年発生をくりかえしている。本州中部の低地では4月から11月上旬ごろまで成虫が見られ,年5~6回の発生をするものと思われる。秋に気温の低い日が訪れると急に成虫は姿を消す。

[写真2][写真3]は,翅の両面をスキャンナーで撮影したもの。(後翅の一部が切れています。)
翅表全体が暗褐色をしているので,この個体は♀です。
ヤマトシジミは翅裏は♂♀とも同じ模様ですが,翅表の模様は♂♀で大きく異なります。
♂の翅表は水色をしています。[写真4]
北隆館『新訂 原色昆虫大図鑑 第1巻』(2007年)には,ヤマトシジミの♂♀の区別点について次のように書いてありました。

♂の翅表は青色~淡青色,翅表外緑の黒帯は季節により変化する。 ♀の翅表は一様な暗褐色または基部から多少の青色鱗が広がる。裏面は白色,灰白色または淡褐色で,外縁やその内側に黒点列が並ぶ。


2005年11月5日

ヤマトシジミ
朝露の降りた草々の,いたるところにヤマトシジミがとまっていました。夜はこうやって眠るのでしょうね。


2005年8月22日

ヤマトシジミ
ミゾソバの花にとまるヤマトシジミ。 ミゾソバとは,溝に生えるソバ の意。ソバの花は見たことがありませんが,花や葉がよく似ているそうです。実も似ていて,飢饉のときには,ソバと同じようにソバガキにして食べたそうです。


2005年7月24日

ヤマトシジミの雄
ヤマトシジミの雄。雄の羽の表面は青藍色ですが,雌は黒褐色です。


2004年8月25日

ヤマトシジミ
ヤマトシジミ。食草のカタバミが何処にでもはえるので,この蝶もいろんなところにいます。ネットで「ヤマトシジミの一生」というサイトがあったので開いてみたら,貝のヤマトシジミのことでした。


2004年9月28日

ヤマトシジミ
毎朝同じところに,ヤマトシジミが何頭かとまっています。近くで発生しているのでしょうか。写真を撮るために近づいても,逃げないのがうれしいです。