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2021年9月16日~9月30日のログ

2021年10月1日

9月16日(木) 18.9℃~27.3℃(昼)曇時々晴(夜)曇時々雨(日の出)05:40(日の入)18:03(月の出)15:24(月の入)00:08(月齢)9.1
(1)~(2)弱っているタマムシを見ていると,中脚と後脚が縮こまって動かなくなっていた時に,前脚を動かしたためバランスを崩してゴロンと仰向けになりました。タマムシに限らず昆虫は死ぬと脚を折り曲げて縮まります。この状態ではバランスが悪くて,どうしても仰向けにならざるをえないようです。
(3)アオツヅラフジの雌花。写真手前の雌花は子房がまるく膨らんでいて,6個の果実になる様子がよくわかります。(インクライン)
(4)アオツヅラフジの雌花序。総状花序?(インクライン)

9月17日(金) 23.1℃~25.8℃(昼)雨時々曇(夜)大雨(日の出)05:41(日の入)18:02(月の出)16:11(月の入)01:13(月齢)10.1
(5)岡崎疎水の浚渫作業。(岡崎)
(6)アレチヌスビトハギに節果ができています。種子はまだ未熟です。在来種のヌスビトハギの節果は2節,外来種のアレチヌスビトハギは5~6節あります。(九条山)
(7)ムラサキシキブの実が色づいています。(岡崎)
(8)~(10)昨日死んだタマムシのお尻から何か白いものがニョロニョロと出て固まっています。寄生虫でしょうか。確認のためにピンセットで引っ張ってみました。カマキリに寄生したハリガネムシのように,ずるずると出てくるのかと思ったらすぐに取れました。半透明の樹脂ぽい感じがします。雄性器から出てきたようですが,何なのかネットで調べてもわかりませんでした。

9月18日(土) 22.8℃~30.1℃(昼)曇一時雨後一時晴(夜)曇時々晴一時雨(日の出)05:42(日の入)18:00(月の出)16:52(月の入)02:20(月齢)11.1
(11)白川と疎水の合流地点。台風14号の雨で白川が濁流となっているのではないかと心配しましたが,それほど流量は増えていませんでした。(岡崎)
(12)石段を上がっている時何かが動いたのに気づきました。顔を近づけてみると,動きをとめたサワガニがこちらを見ていました。(南禅寺)
(13)マルバルコウソウの子房が膨らんでいました。(九条山)

9月19日(日) 22.3℃~29.6℃(昼)晴時々曇一時雨(夜)晴後曇(日の出)05:42(日の入)17:59(月の出)17:26(月の入)03:27(月齢)12.1
(14)ツユクサの花。(九条山)

9月20日(月) 21.9℃~31.2℃(昼)曇時々晴一時雨(夜)晴(日の出)05:43(日の入)17:57(月の出)17:56(月の入)04:32(月齢)13.1
(15)岡崎の疎水,砂の浚渫と搬出は順調に進んでいるようです。
(16)道端にコオロギがいました。鳴く声はよく聞くのですが,姿を見ることはあまりありませんね。(九条山)

9月21日(火) 22℃~29.5℃(昼)晴後時々曇(夜)曇一時雨(日の出)05:44(日の入)17:56(月の出)18:24(月の入)05:34(月齢)14.1
(17)~(18)今朝は高気圧に覆われ秋晴れ,雲一つない晴天です。空気もひんやりしています。
(19)お彼岸に入ったばかりなのに,ヒガンバナがすでに盛りを過ぎています。これから花は枯れ,茎が倒れて,その後に地面から葉が出てきます。冬の間に鱗茎に養分を貯え,春になると葉は枯れます。(南禅寺)

9月22日(水) 23.7℃~32.7℃(昼)曇時々雨一時晴、雷を伴う(夜)曇一時雨後時々晴(日の出)05:45(日の入)17:54(月の出)18:50(月の入)06:34(月齢)15.1
(20)イタドリに若い果実ができていました。(九条山)
(21)塀に大きなカマキリがいました。オオカマキリか,チョウセンカマキリか,どちらでしょうか。(九条山)

9月23日(木) 22.4℃~30.8℃(昼)晴後時々曇(夜)曇時々晴(日の出)05:45(日の入)17:53(月の出)19:16(月の入)07:33(月齢)16.1
(22)唇形をした花の形からシソ科だとわかるのですが,名前がなかなかわかりませんでした。細長い鋸歯のある葉から,ハナトラノオのようです。(岡崎)
(23)ススキが開花していました。白い糸の先にぶら下がっている黄色いものが葯,白いブラシ状のものが柱頭。(岡崎)
(24)垂れ下がった細い蔓に小さな花がたくさんついていました。ヘクソカズラの花です。中心が赤紅色をした白い花は可憐とも表現できる花ですが,屁糞葛の名が何とも興ざめです。(九条山)
(25)ママコノシリヌグイに花が咲いていました。一度聞いたら忘れられない強烈なネーミングです。(九条山)
(26)ヒヨドリソウ(ヒヨドリバナ)の花が咲いていました。フジバカマによく似た花なのですが,フジバカマが絶滅寸前種なのに対してヒヨドリソウはどこにでも生えている雑草です。古来から人にもてはやされているのはフジバカマですが,生物としての勝者はヒヨドリソウですね。(九条山)

9月24日(金) 20.5℃~29℃(昼)曇一時晴(夜)曇後晴(日の出)05:46(日の入)17:51(月の出)19:44(月の入)08:31(月齢)17.1
(27)~(28)1週間前に死んだタマムシ。展肢していた針を外して写真を撮りました。体全体をメッキ液に浸したように,細かな部分までメタリックです。
(29)午前6時2分,羊雲に紛れて西の空に残った月。月の入りまであと1時間30分あります。(九条山)
(30)水量の減った第1疎水に重機が入っていました。流れ込んだ土砂を取り除いているようです。(蹴上船溜まり)

9月25日(土) 19.5℃~29.7℃(昼)晴後時々曇(夜)雨時々曇(日の出)05:47(日の入)17:50(月の出)20:14(月の入)09:29(月齢)18.1
(31)白川と疎水の合流地点にたまった砂も,だいぶ取り除かれています。
(32)旧御所水道ポンプ室のバルコニーにとまったアオサギ。何でポンプ小屋ごときにこんな立派なバルコニーがあるのかというと,大正天皇が行幸する予定があったためだとか,でも結局行幸はなかったとも(うろ覚えですが)。
(33)ハスの花托が茶色く変色し,中の果実も黒く熟しています。もうすぐ花托が下を向いて果実は水の中に落下します。水散布ということは果実は水に浮くはずですね。しかしハス池に実が浮いているのを見た記憶がありません。果実は本当に浮くのか,機会があれば試したいと思います。(南禅寺)

9月26日(日) 19℃~23.6℃(昼)雨時々曇(夜)曇時々雨後晴(日の出)05:48(日の入)17:49(月の出)20:47(月の入)10:27(月齢)19.1

9月27日(月) 17.8℃~28.5℃(昼)晴(夜)晴後時々曇(日の出)05:48(日の入)17:47(月の出)21:25(月の入)11:25(月齢)20.1
(34)陽射しが心地よい,秋晴れの朝です。(九条山)
(35)青空に羊雲。秋らしい空です。(九条山)
(36)ウドの花の子房が膨らみ,丸い果実の形ができています。(九条山)
(37)小さなピンク色の花が咲いていました。見覚えのある花なのですが名前が思い出せません。前の投稿を見直してみるとゲンノショウコでした。ゲンノショウイコについては何度か書いていて,最終は2006年8月。何ともう15年もたっています。(九条山)
(38)ミズヒキの花が咲いていました。「水引」の名のように紅白のツートンカラーです。花びらに見えるのは萼です。花びらはありません。隣の蕾のように見えるのは果実。果実も紅白のツートンカラーですね。実から飛び出しているのは花柱で,そのまま残り動物にくっつくための鉤になります。(九条山)
(39)ホトトギスの花が咲いていました。花の斑点模様がホトトギスの斑点模様に似ていることから名がついたとか。ホトトギの名は誰でも知っている有名な鳥ですが,私はまだ姿を見たことがありません。声は夏になるとよく聞くのですが。(九条山)
(40)今年はヒガンバナの開花が早かったので,花が終わるのも早いのかかなと思っていたら,開花にばらつきがあってまだ咲いている花があります。(九条山)

9月28日(火) 20℃~28.1℃(昼)曇時々晴(夜)曇一時雨(日の出)05:49(日の入)17:46(月の出)22:09(月の入)12:21(月齢)21.1
(41)美術館の屋根にカラスがとまっていました。
(42)空の一部に波雲が広がっていました。天気は下り坂のようです。(岡崎)
(43)折れたハスの茎に,赤トンボがとまっていました。マユタテアカネの♂です。
 ■マユタテアカネについて→2012年9月14日
(44)マルバルコウソウの赤い花に混じって咲いていた白い花。マルバルコウソウの白花だと勘違いしていましたが別種のマメアサガオでした。二つの花を横から見比べるとよくわかります。(九条山)
 ■マメアサガオについて→2016年9月5日
(45)疎水に盛り上げられていた砂の山が小さくなっていました。今日中にも搬出が終わりそうです。(岡崎)

9月29日(水) 22.9℃~29.3℃(昼)曇時々晴(夜)曇時々晴(日の出)05:50(日の入)17:44(月の出)22:59(月の入)13:15(月齢)22.1
(46)疎水にあった砂の山がなくなっていました。昨日で土砂搬出が終わったようです。(岡崎)
(47)疎水の白川合流地点,土砂が取り切れていないので東側に段差ができています。
(48)~(49)ハスの実は水に浮くのかどうか試してみました。水を入れたコップにハスの実を落とすと,予想に反してポチャンと沈んでしまいました。水をはじくらしく,実全体を覆うように空気の膜ができています。実の中には隙間があって,浮力で浮くはずなのですが。

9月30日(木) 22.8℃~28.4℃(昼)曇一時晴後時々雨(夜)曇時々雨(日の出)05:51(日の入)17:43(月の出)23:54(月の入)14:05(月齢)23.1
(50)~(51)ハスの実を切って,中を見てみました。果実基部の果皮と種皮の間に隙間があります。また子葉に囲まれた胚の周囲にも空間があります。これらは果実を浮かせるための仕組だと思うのですが,実際には浮きませんでした。

最低気温-最高気温,天気(昼…06:00-18:00 夜…18:00-翌日06:00)は,気象庁のホームページから,日の出・日の入り時刻,月齢は国立天文台のホームページから。

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