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2021年7月16日~7月31日のログ

2021年8月1日

7月16日(金) 22.9℃~30.7℃(昼)曇時々雨(夜)曇(日の出)04:55(日の入)19:11(月の出)10:48(月の入)23:09(月齢)6.1
(1)クリのイガが落ちていました。毎年この時期になるとしばしば未熟な実が落ちています。クリは未授精や虫害を受けた実を7月,8月に生理落果するそうです。果柄部に分離層ができて自ら落果させるのです。確かにイガには切り取られたような果柄がついています。(岡崎)
(2)オニユリの花が咲いていました。鮮やかな朱色を見ると元気が出ます。(九条山)
 ■オニユリについて→2010年7月28日

7月17日(土) 25℃~32.4℃(昼)晴時々曇一時雨(夜)曇時々晴(日の出)04:55(日の入)19:11(月の出)11:54(月の入)23:39(月齢)7.1
・近畿地方の梅雨が明けしました。
京都新聞(2021年7月17日)

大阪管区気象台は17日午前,近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日早く,昨年より15日早かった。梅雨の期間は62日間で,記録が残る1951年以降で最も長かった。
 今年の近畿地方は,記録が残る1951年以降で最も早い5月16日に梅雨入りした。7月上旬は梅雨前線や積乱雲の影響で各地で大雨となり,京都市や大津市でも土砂崩れや浸水害が発生した。梅雨期間の降水量は平年より多く,京都市中京区で658.5ミリ(平年比156%),京都府京田辺市で649.5ミリ(平年比164%)だった。

(3)ツバキの実が赤く色づき始めています。(南禅寺)
(4)トンボがとまったと思ったら細長いアブでした。腹端に白い毛の束があります。シオヤアブの♂です。(南禅寺)
(5)毎年同じ場所に出るドクツルタケに似たキノコ。傘の縁に条線があるのでドクツルタケではありません。(南禅寺)(翌日にはなくなっていました。)
 ■同じキノコについて→2013年7月20日
(6)また歩道沿いのロープにクマゼミ幼虫の抜け殻がくっついていました。大きな抜け殻なので目につきます。クマゼミの抜け殻には,腹側中脚と後脚の間におへそのような突起があるのが特徴です。羽化した成虫にも同じところに突起があります。(南禅寺)
(7)ヤブカンゾウの花を真上から撮ってみました。雄しべが花弁化しているうえに捻じれて,ややこしい構造をしています。(九条山)

7月18日(日) 25.1℃~33.1℃(昼)曇時々晴一時雨、雷を伴う(夜)晴時々曇(日の出)04:56(日の入)19:10(月の出)13:01(月の入)–:–(月齢)8.1
(8)小さな黄色い花穂,鋸歯のある奇数羽状複葉。キンミズヒキのようです。

7月19日(月) 24.9℃~37.2℃(昼)晴(夜)晴後時々曇、雷を伴う(日の出)04:57(日の入)19:10(月の出)14:11(月の入)00:12(月齢)9.1
(9)美術館のヒマラヤスギ。空は雲一つない青空です。梅雨が明けた途端に夏空に変わりました。セミも一斉に鳴きだしました。(岡崎)
(10)南禅寺の土塀にミノムシがくっついていました。蓑のまわりに木の枝をつけていることから,チャミノガのようです。
 ■チャミノガについて→2019年8月3日
(11)地面の落葉にアカヤマドリが転がっていました。誰かが抜いたようです。(南禅寺)
 ■アカヤマドリについて→2015年6月26日
(12)名前のとおり黄色いヒダが特徴のキヒダタケ。成熟すると傘が反り返り,黄色いヒダを誇示するかのように露わになります。(南禅寺)
(13)ドクツルタケに似たキノコが3日前と同じ場所にまた出ていました。色々調べていたら,これはシロタマゴテングタケではないかと思うようになりました。どちらにしろ猛毒です。(南禅寺)
(14)疎水分線に大きなコイがいました。尾びれの一部が水面に出ています。(インクライン)

7月20日(火) 26℃~37.3℃(昼)晴時々曇、雷を伴う(夜)晴(日の出)04:57(日の入)19:09(月の出)15:23(月の入)00:50(月齢)10.1

7月21日(水) 25.4℃~35.9℃(昼)晴(夜)晴一時曇(日の出)04:58(日の入)19:08(月の出)16:35(月の入)01:34(月齢)11.1
(15)南禅寺ハス池のハスが咲いていました。例年より花の数が少ないように思います。
(16)シイの根元にキクバナイグチが出ていました。傘のひび割れ部分が黄金色なので,コガネキクバナイグチに分類されるものでしょうか。(南禅寺)

7月22日(木) 26℃~36.3℃(昼)晴一時曇(夜)晴(日の出)04:59(日の入)19:08(月の出)17:44(月の入)02:26(月齢)12.1
・夕方,ヒグラシが鳴いていました。今季初めて聞きます。
(17)5月に実がなっていて,シャシャンボにしては時期が違うなと思っていました。これはブルーベリーだったのですね。赤い実が濃い青紫色に熟し始めています。(岡崎)
(18)歩道にアブラゼミが死んでいました。翅の先が変形しています。羽化に失敗したようです。(南禅寺)
(19)5日前と同じ場所にシオヤアブ♂がとまっていました。(南禅寺)

7月23日(金) 25.5℃~36.1℃(昼)晴時々曇(夜)晴(日の出)04:59(日の入)19:07(月の出)18:45(月の入)03:27(月齢)13.1
(20)ハスの花。「完璧に美しい秩序」とか。(南禅寺)
 ■ハスについて→2009年7月22日
(21)ひさしぶりに見たカブトムシ,捕まえようとして意外に苦労しました。脚の棘が刺さって,指先から血が出てしまいました。(九条山)

7月24日(土) 25.7℃~36.3℃(昼)晴(夜)晴(日の出)05:00(日の入)19:06(月の出)19:37(月の入)04:34(月齢)14.1
(22)クマゼミが大合唱していました。(岡崎)
(23)真夏の朝の強い光が照り付ける地面を,キマワリが元気に動き回っていました。(南禅寺)

7月25日(日) 26.2℃~35.5℃(昼)曇時々晴(夜)晴後時々曇(日の出)05:01(日の入)19:06(月の出)20:21(月の入)05:44(月齢)15.1
(24)アジサイに似た白い花が咲いていました。葉もアジサイに似ていますが,花の雰囲気が違います。調べると,ノリウツギ園芸種のミナヅキのようです。(岡崎)
(25)疎水に白川が注ぎ込んでいる合流地点。砂が堆積し,三角州ができています。(岡崎)
(26)アブラゼミが仰向けに転がっていました。脚が開いているのでまだ死んでいないようです。この状態で触ると急に鳴きだして驚くことがあります。いわゆるセミ爆弾と言われているものです。この個体はメスなので鳴きませんが。(南禅寺)
(27)フッキソウに蕾がついていました。いかにもこれから咲きそうですが,花はすでに3月に咲いています。この蕾は来年咲きます。(岡崎)

7月26日(月) 25.6℃~36.4℃(昼)晴時々曇(夜)晴時々曇(日の出)05:02(日の入)19:05(月の出)20:57(月の入)06:53(月齢)16.1
(28)いろんなところでセミが死んでいます。(岡崎)
(29)疎水白川合流地点にいたカモ。くちばしが黄色いので,みんなマガモのようです。日本野鳥の会京都支部のサイトには夏に見られるマガモについて「冬以外に鴨川など身近な場所で観察されるのはアイガモ(合鴨)と思われる。」と書いてありました。
(30)~(32)またクリのイガが落ちていました。半分に切断して,中を見てみました。子葉は肥大し始めているので,未授精ではないようです。雌花の痕跡が突起状に残っています。(岡崎)
 ■クリの実について→2012年7月15日

7月27日(火) 25.6℃~34.1℃(昼)曇一時晴(夜)曇後一時晴(日の出)05:02(日の入)19:04(月の出)21:29(月の入)07:59(月齢)17.1
(33)水路の壁にトカゲ(ニホントカゲ)がいました。日の光を浴びて光沢のある体がさらに輝いています。体温を上げるために日光浴しているのでしょうか。(南禅寺)
(34)地面にとまったトンボをそっと近づいて撮りました。橙黄色の翅と太い腹部からショウジョウトンボの♀だと思います。(インクライン)

7月28日(水) 24.3℃~32.7℃(昼)晴後曇時々雨(夜)晴時々曇(日の出)05:03(日の入)19:03(月の出)21:57(月の入)09:01(月齢)18.1
(35)クマゼミが死んでいました。頭部と前脚がなくなっています。クマゼミの幼虫抜け殻には腹側中脚と後脚の間におへそのような突起があります。成虫ではどうなっているのか確認しました。成虫にも同じ場所にでっぱりがありますね。(岡崎)

7月29日(木) 24.7℃~35.2℃(昼)曇時々晴、雷を伴う(夜)曇時々晴(日の出)05:04(日の入)19:03(月の出)22:23(月の入)10:01(月齢)19.1
(36)昨日降った強い雨のせいか,クリのイガが10数個落ちていました。(岡崎)
(37)サルスベリの花が咲き始めました。(岡崎)
(38)久しぶりに,岡崎の疎水にカワウが1羽いました。
(39)動物園南の疎水に生えているオオバナミズキンバイは大繁殖はしていないものの,今までに咲いていた場所から少し離れたところでも小さな群落ができています。
 ■オオバナミズキンバイについて→2016年8月19日
(40)インクラインの土手,梅雨前に除草されていたノアザミが,再び茎をのばし少しだけ花を咲かせていました。
(41)ジュズダマに花が咲いていました。「つぼ」からぶら下がるように雄花序が出ています。「つぼ」の頭に出ている白いブラシ状のものは花柱。(岡崎)

7月30日(金) 26.8℃~36℃(昼)晴後一時雨(夜)雨時々曇後晴(日の出)05:05(日の入)19:02(月の出)22:49(月の入)10:59(月齢)20.1

7月31日(土) 23.6℃~35.1℃(昼)晴後一時雨一時曇、雷を伴う(夜)大雨後曇時々晴、雷を伴う(日の出)05:05(日の入)19:01(月の出)23:16(月の入)11:56(月齢)21.1
(42)元駐車場だった空き地に黄色い花が咲いていました。外来種のメマツヨイグサです。マツヨイグサの名の通り夕方に花を咲かせ朝方に花を閉じる1日花です。朝7時前,まだ花は開いていました。(岡崎)
(43)4日前と同じ場所に,同じショウジョウトンボ♀がとまっていました。(インクライン)

  • メマツヨイグサ
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    [写真42]メマツヨイグサ
  • ショウジョウトンボ♀
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    [写真43]ショウジョウトンボ♀

最低気温-最高気温,天気(昼…06:00-18:00 夜…18:00-翌日06:00)は,気象庁のホームページから,日の出・日の入り時刻,月齢は国立天文台のホームページから。

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