疎水浚渫工事に関する過去投稿を一つにまとめました。


2026年3月13日

動物園南の疎水浚渫工事が終了していました。

疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/3/12 ]
疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/3/12 ]

今回浚渫された砂の山は例年に比べて非常に小さかったです。

疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/2/21 ]
疎水浚渫工事
疎水浚渫工事[ in岡崎法勝寺町 on2026/2/21 ]

なぜ堆積土砂は減ったのでしょうか?
雨量が減ったのかなとも思ったのですが、気象庁のデータを見てもそれほど減っていません。
考えられるのは、白川上流で始まった施策の影響です。

京都市は令和5年度から、白川上流の沈砂池で堆積土砂を売却する取り組みを始めています。
売却益と共に白川の堆積土砂を減らすという一石二鳥をねらった施策が、効果を発揮し出したのかもしれません。

(京都市情報館 2025年10月2日)
京都市では、河川の流下能力を確保し、浸水被害の軽減を図るため、河道や沈砂池に堆積した土砂の計画的な浚渫(しゅんせつ)を実施しています。しかし、近年の大雨の激甚化・頻発化に伴い、堆積土量も増加傾向にあり、浚渫作業に係るコストの増大が課題となっています。

一方、一級河川白川(以下「白川」という。)に堆積する土砂は、流域の上流に多く見られる花崗岩が風化した砂が多く、他の河川の堆積土砂に比べて、色合いの白い、比較的良質な土砂です。そこで、浚渫コストの縮減と資源の有効活用のために、白川沈砂池の堆積土砂を試行的に売却する取組を令和5年度から実施しています。


2026年2月2日

浚渫工事中の疎水に、ダイサギとコサギがいました。
この場所でシラサギ類を見かけるのは今の時期だけです。

ダイサギとコサギ
ダイサギとコサギ[ in岡崎法勝寺町 on2026/02/01 ]

水位が下がって餌を採りやすくなっているため集まってくるのだと思いますが、一方アオサギは通年います。
ダイサギとアオサギは同じような体格で、同じような採餌行動をとるのですが、何かが違うようです。

ダイサギ
ダイサギ[ in岡崎法勝寺町 on2026/02/01 ]
ダイサギ
ダイサギ[ in岡崎法勝寺町 on2026/02/01 ]
コサギ
コサギ[ in岡崎法勝寺町 on2026/02/01 ]
コサギ
コサギ[ in岡崎法勝寺町 on2026/02/01 ]

2026年1月19日

アオサギが大きな魚をくわえていました。
細長いにょろにょろとした独特な姿はウナギですね。
疎水にウナギがいたとは!
それにしても大きな立派なウナギです。

ウナギをくわえたアオサギ
ウナギをくわえたアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]

疎水は今、浚渫工事に向けて水位が下げられています。
普段の水位だと、アオサギがウナギを捕まえるのは無理だったろうと思います。

水位の下がった疎水
水位の下がった疎水[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/12 ]

ウナギはまだ元気で、体を激しくくねらせていました。
一旦、土の上に置いて嘴でつつきます。

ウナギをくわえたアオサギ
ウナギをくわえたアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]

少し弱ったところで、器用に縦向きにくわえ直しながら、頭から一飲みにしました。

ウナギをくわえたアオサギ
ウナギをくわえたアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]
ウナギをくわえたアオサギ
ウナギをくわえたアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]
ウナギを飲み込んだアオサギ
ウナギを飲み込んだアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]
ウナギを飲み込んだアオサギ
ウナギを飲み込んだアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]

喉の膨らみがしだいに下へ移動してゆきます。

ウナギを飲み込んだアオサギ
ウナギを飲み込んだアオサギ[ in南禅寺法勝寺町 on2026/1/18 ]

2023年1月5日

マガモのペアが2組。一年中この場所で見かけるアイガモではなく,冬鳥としてやってきたマガモのようです。人を警戒しています。
疎水の水位が下がって,堆積した砂が水面ぎりぎりに見えます。昨年9月に臨時に浚渫されたのですが,今年も2月に浚渫工事をするのでしょうか。

マガモ
マガモ[ in岡崎法勝寺町 on2023/1/5 ]
マガモ(♂)
マガモ(♂)[ in岡崎法勝寺町 on2023/1/5 ]
マガモ(♀)
マガモ(♀)[ in岡崎法勝寺町 on2023/1/5 ]

例年,浚渫工事が行われる地点にはきれいな白川砂が堆積しているのですが,今年は表面にごつごつした小石が目立ちます。波頭が立っています。

カモ
カモ[ in岡崎法勝寺町 on2023/1/5 ]
ヒドリガモ
ヒドリガモ[ in岡崎法勝寺町 on2023/1/5 ]

2022年9月7日

●疎水白川合流地点の浚渫工事が終わっていました。今回は堆積し過ぎた砂を応急的に取り除いただけのようです。毎年2月に実施される浚渫工事のように完璧には取り除かれていません。

疎水白川合流地点
疎水白川合流地点(at岡崎法勝寺町)
疎水白川合流地点
疎水白川合流地点(at岡崎法勝寺町)

2022年8月25日

疎水と白川の合流地点で,浚渫工事が行われていました。例年だと年に1回2月頃に行われます。夏に臨時に浚渫されるのは昨年に続いて2度目です。これから定例化してしまうのでしょうか。

疎水(浚渫工事)
疎水(浚渫工事)(at岡崎法勝寺町)
疎水白川合流地点
疎水白川合流地点(at岡崎法勝寺町)

2022年3月15日

浚渫工事のために下げられていた疎水の水位が,元に戻っていました。

疎水
疎水

第1疎水の通水も再開されていました。

疎水
疎水

2022年3月13日

昨日の昼に見たときにはまだ砂の搬出作業が行われていたのですが,今朝は砂の山がなくなっています。

疎水
疎水

2022年3月3日

疎水浚渫工事。

疎水
1疎水

2021年3月16日

(3)浚渫工事のために下げられていた疎水の水位が回復していた。通常の水位より高く,たっぷりと流れている。


2021年2月23日

(17)疎水の浚渫工事もあと少し。(岡崎)


2021年2月3日

(6)疎水の浚渫工事。大量の砂がたまっている。(岡崎)


2021年2月14日

(30)浚渫され積み上げられた砂。すでに半分ほど搬出されている。(岡崎)


2021年1月16日~1月31日

1月16日
(1)動物園南の疎水。堆積した砂の浚渫工事が始まって1週間。だいぶ砂が集まった。
(2)浚渫工事の横で泳ぐオオバン。

1月20日
(10)疎水の浚渫工事で大量に集まった砂。毎年毎年これだけ堆積するということは,定期的に浚渫しないと,水があふれてしまう。同時に,白川の上流ではこれだけ削られているということか。(岡崎)

  • 疎水(浚渫工事)
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    [写真10]疎水(浚渫工事)

1月29日
(30)疎水の浚渫工事。集められた砂。(岡崎)

  • 疎水(浚渫工事)
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    [写真30]疎水(浚渫工事)

2021年1月1日~1月15日

1月6日
(8)~(9)疎水の水位が下がっていた。例年,年明けに浚渫工事が始まる。(岡崎)

1月7日
(12)もう浚渫工事用の重機が入っていた。(岡崎)

1月14日
(26)疎水浚渫工事。(岡崎)


2020年2月1日~29日

2月6日
(7)疎水にたまった砂の浚渫がはじまった。(岡崎)

2月25日
(36)疎水の浚渫工事も終わりに近づいている。(岡崎)

2月29日
(41)疎水の浚渫工事が終わった。(岡崎)


2020年1月1日~1月31日

1月7日
(13)~(15)疎水の水位が下がっていた。もうすぐ砂の浚渫工事が始まる。

1月16日
(30)~(31)疏水の浚渫が始まっていた。(岡崎)

1月18日
(33)疏水,浚渫の状況。(岡崎)

1月24日
(40)疏水の浚渫工事。遠くの景色がもやで霞んでいる。(岡崎)


2019年3月1日~3月31日

3月8日
(10)疏水の浚渫工事が終わった。(岡崎)

  • 疏水
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    [写真10]疏水の浚渫が終わった

3月20日
(31)疏水の水位が元に戻っていた。(岡崎)


2019年2月1日~2月28日

2月2日
(4)疏水の浚渫工事。(岡崎)

2月11日
(11)~(12)疏水の浚渫工事。(岡崎)

2月15日
(17)疎水の下流は砂の浚渫が進み,岸の護岸杭が表れていた。(岡崎)

2月21日
(25)疎水の浚渫工事も終わりに近づいている。(岡崎)


2019年1月1日~31日

1月10日
(4)~(5)疏水に溜まった砂を浚渫する工事が始まった。看板によると,工事期間は3月22日までとのこと。(岡崎)
・疏水の浚渫について→2015年1月25日

1月18日
(9)動物園南の疎水。溜まった砂の浚渫工事。(岡崎)

1月19日(
(14)疏水に溜まった砂。杭が埋まっている。(岡崎)

  • 疏水に溜まった砂
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    [写真14]疏水に溜まった砂

1月22日
(23)動物園南の浚渫工事。(岡崎)

1月24日
(26)疎水の浚渫工事。下流に白いビニールシートが並べてある。何のためだろう。(岡崎)


2018年3月1日~3月31日

3月1日
・動物園南の疎水の浚渫工事がだいぶ進んだ。集められた砂の搬出があと少しで終わりそう。(岡崎)

3月6日
・疎水の浚渫工事が終わっていた。(岡崎)

3月20日
・疎水の水位が元に戻っていた。(岡崎)


2018年2月1日~28日

2月6日
・疎水の浚渫工事。堆積した砂を1カ所に集めている。(岡崎)

2月22日
・動物園南の疎水。浚渫がかなり進んだ。堆積した砂が一か所に集められている。
・白川の合流地点も,砂が取り除かれてすっきりしている。ヨシカモ,ヒドリガモ,オオバンが集まっていた。


2018年1月1日~31日

1月10日
・疎水の水が減っていた。もうすぐ浚渫工事が始まる。(岡崎)

1月19日
・疎水の水量が減って,10日ほど経った。露出した堆積砂も,かなり水分が抜けてきたようだ。(岡崎)

1月20日
・疎水の浚渫工事が始まった。(岡崎)

1月26日
・疎水の浚渫工事。堆積した砂を1箇所に寄せ集めている。(岡崎)


2017年1月1日~20日

1月6日
・疎水の水位が下がり,堆積した砂が露出している。〔岡崎〕[写真7]
・白川の水が北から流入しているため,南側に多く堆積している。〔岡崎〕[写真8]
・水たまりにと残された魚をカラスが狙っている。〔岡崎〕[写真9]

1月18日


2015年1月25日

動物園南の疏水に溜まった,川砂の浚渫工事が始まりました。
昨年8月の台風11号とそれに続く大雨の影響(→2014/8/18)で,例年よりもかなり多い量の砂が溜まっています。

といっても,昨年も一昨年の台風18号の影響で大量の砂が溜まっていました。(→2014/1/15
これからは,この堆積量が普通のことになってしまうのでしょうか。

年々,雨の量が増えてきているような気がしますよね。
日本の年間降水量は増えているのか,調べてみました。
気象庁のサイトに「日本の年降水量偏差の経年変化(1898~2014年)」というページがありました。

このグラフを見ると,2010年以降の降水量は確かに30年平均値より多い値が続いていますが,100年間のスパンで見ると,増えたり減ったりする変動幅のなかにおさまっています。
近年の降水量が異常に多いという訳ではないようです。

疏水の水位が下げられたのは,1月7日。
浚渫工事が開始されたのは,1月18日。
例年とほぼ同じです。


2005年1月7日

動物園南の疎水
動物園南の疎水。浚渫工事が近いのか,疎水の流量が減っています。例年より,溜まった砂は多いような気がします。


2003年1月18日

ゴミ
疎水の浚渫工事で出てきた自転車やバイクなどのゴミ。どうしてこんなものを捨てるのでしょうか。


2003年1月17日

砂の浚渫工事
今年も動物園南の疎水で,たまった砂の浚渫工事が始まりました。この砂は白川が運んできた砂なので,これも白川砂というのでしょうか。