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花弁を切り開いてみました

すじ雲

朝の間,雪が降っていました

たくさんの人だかりが

名前がわかりません

脚をかすかに動かしています

今日は川底が見えていました

幹をつつく音

今朝は久々に冷え込みました

アセビの花が咲いていました

まだ太陽は顔をのぞかせていません

マユ?

美術館の裏庭にいたツグミ

てらてらと光る冬芽

気づかずに和んでいました

赤い椿白い椿と落ちにけり

木から木へ移動していました

エノキに生えていたエノキタケ

カエデの実をついばんでいました

冬眠中?じっと動きません

ソシンロウバイの実

ソシンロウバイの中心

いつも眠たそうな

紋付き鳥ともいいます

今日は大雪でした

カラスが目玉だけをつついていました

今年はすこし早いですね

脂がのっておいしい時期だとか

スズメとばかり思っていました

朝陽にきらめく水面とアオサギ

タンポポのように冠毛が付いています

リョウブの冬芽

ナツツバキの冬芽

翼が水平に開いているものがありました

カエデの翼果

薄っすらと屋根に雪が積もっていました

この形は繭というより卵ですよね

凍ってカチカチになった

枯れたまま,いつまでも枝にくっついています

高い梢のてっぺんに

カモは草食

たくさんの実が落ちていました

子供が繭を拾ってきました

嘴を砂に突き刺して

ヒヨドリ

コサギ

まだつぼみです

ダイサギがいました

疎水の流量が減っています

ひどい写真ですが

樹々がうっすらと雪をかぶり白くなっています

正月の飾りには定番です

冬枯れのこの季節に

今日は冷え込みました

今年一年が安泰でありますように

カラスの巣を見つけました

変な葉が落ちてたと拾ってきました

寒い時期にも咲くようです

ニガクリタケ?

ジョウビタキ?

エナガ?

ヤツデの蜜を吸うクロスズメバチ?

全身真っ黒な鳥がいます

まだまだ紅葉を楽しめます

ヤナギの木にとまるアオサギ

山すそに霧が漂っていました

ネズミモチの実

大きな月です

アオサギ

丸まった虫に見えます

緑が鮮やかなスギゴケです

ブルーベリーみたいでおいしそうです

ようやく見ごろといったところですが

ぽとりぽとり

なかなか味のある造形です

濃い霧が出ていました

きれいに色づいています

ご近所のギンナン

かなり色づいてきました

なぜクモはこんなことをするのでしょうか

カブトムシの幼虫

シイの実

セグロセキレイ

モミジバフウの落ち葉

路上に黒い実がたくさん

よく似た花がたくさんあって

ヒメヤママユがとまっていました

空の真上に月が残っていました

コウヤボウキの花

その辺りだけが妙に明るい

少し色づいてきました

かなり酸っぱい

捕まえられたイタチ

雨の降る夜には必ず出没

なぜか秋によく見る

川霧が立っています

地面が落ち葉で黄色くなっています

こんな実だったかな?

イカリモンガ

よく見ると美しい花です

台風で落ちたアラカシのドングリ

疎水に流れ込む白川

この網には4匹の雄がいました

羊の群れのように

サワガニが歩いていました

天高く馬肥ゆる秋

日本では実を結びません

小さなキノコです

これは・・カニですね

キノコ汁に入れて食べました

ひっかかっていた奇怪な生物

アオサギ

雌はお尻を上げていません

日本の固有種だそうです

オオシロガネグモの雄?

カラスウリの実がなっていました。

柄は針金のようです

派手な模様でよく目立ちます

子房がだいぶ膨らんできています

小さなバナナのような実です

ハナタデの花

サソリのように

毎朝同じところに

草薮の黄色い花

先端には目がついています

脱皮したばかりのようです

ホトトギスの蕾

食べたものと同じ色の糞をするとか

アレチヌスビトハギの花

痰切豆

ヤブマメの花

弥生式土器のような

ヤブマオの名をしりました

座敷鷹

ホシの名がついています

久しぶりに見たような気がします

子房が膨らみ始めています

ハチに擬態しています

開花が早いようです

有毒成分ソラニン

ヒヨドリが鳴く頃

ママコノシリヌグイでした

触覚の片側がとれています

キャンドルのようです

雨がよく降ります

名前どおりのチャタマゴタケ

小さなオクラのような

この鉤で動物の体にくっつき

思い出しました

強い風で吹き飛ばされたものが

アカハツのようです

ハツタケ?アカハツ?

ドクベニタケ?

ヌスビトハギの実

花びらというよりハボタン

ヤマトシジミ

地盤が緩んでいるようです

赤く色づき始めました

傘に水がたまっています

キタマゴタケ?

ドクツルタケ(ハマクサギタケ?)幼菌

参道に毎年でるキノコ

「現に良く効く証拠」に由来

カニに似ています

五山の送り火

カラスウリの花

クサギの花

ギーッチョンと鳴きます

マツオウジの幼菌

葉の上でじっとしています

こがね虫は金持ちだ

中味はまだまだ小さいです

何かはっきりしません

キササゲの花

ミョウガの花が落ちていました

学名に芸者という名がついているそうです

ヨメナだと思います

寿命でしょうか

窓蛾

バッタの仲間の幼虫?

「二重夜星」かと思ったら「二十八星」

縦に切ってみました

ヘチマの花

サルスベリの花

丸っこい体

ゴマダラチョウの羽

チャバネアオカメムシ

つるつるしていて,かなり堅いものです

包葉を開いてみました

アカメガシワの雄花

オオカバフスジドロバチ

木肌に溶け込んでいます

有毒です

通称「エビフライ」

花も実も白色

ムカゴで増えます

オトギリソウの花

頭部を見るとセミに似ています

鳥に食べられたのでしょうか

インクラインの枕木に