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赤い花が咲いていると思ったら

キノコ汁にしました

白身ではなく黒身

一緒に散歩しました

略してウノハナ

ナツハゼです

コイが打ち上げられていました

センダンの花

材もねじれているそうです

チャの木にいる毒蛾

クスノキの花

白いジグザグは隠れ帯

ヤマヒル?

ヤブイバラの花

褄黒大横這

ギンリョウソウの実

花殻がたくさん落ちていました

マツオウジ

四葉のクローバー

この植物は何でしょうか?

オニグルミの雌花

気の毒な名前です

幼虫が作った泡の巣

大文字山に登りました

ミノムシがくっついていました

タチツボスミレの実

ヒメウズの実

中を見てみました

アジサイの仲間です

蔓夏枯草

コバノガマズミの花。

姫鳥頭

オオバベニガシワ

スミレ

キノコ汁に入れて食べました

ツボスミレの間違いです

無念の死

ツボスミレでした

馬の脚形

ハルジオン

雀の槍

生麩のような上品な食感です

どこかでジーという音がします

三葉アケビ

垣根をくぐり抜ける

コナラの若葉

これは雌花

ペンペングサ

キュウリの臭い

眼球のようです

ショウジョウバカマ

スズメのしわざ

キは紫の古語

内部は中空です

猫の目草

「種付け花」ではなく「種漬花」

なんとも情けない名前です

一気に開花しました

仏の蓮華座にみたてたもの

連翹からきています

ミツマタの花

春の七草の一つです

ヒサカキの両性花

ヒサカキの雌花

くちびる状の花びら

土佐の水木

おいしいキノコです

もうすぐ咲きそうです

暖かい日が続いています

赤い花と白い花があります

諸葛菜

タクアンのような臭い

アケビコノハがつぶされていました

セイヨウタンポポです

オオといっても

スギナの胞子体

タラノメはまだ出ていません

雪が降ったりやんだり

フキノトウが出ていました

水にあるを水仙

今日は桃の節句

シキミの花

よい香りが漂っています

こんなところにロウバイの花が

人見知りをしないキジバト

ジンチョウゲの蕾

ほぼ満月です

もうすこしで開花しそうです

赤い実が風にゆれています

蕾でした

コシアブラの冬芽

タカノツメの冬芽

リョウブの冬芽

カナメモチの実

後からついてきます

サルトリイバラの赤い実

まるで三葉虫の化石

道に落ちていた木の実

水路閣のツララ

霜柱

首を縮めて寒そうです

今冬一番の冷え込みでした

さすがに,少ししぼんでいますが

ハハコグサのロゼット

鉄を思わせるところから黒鉄モチ

数輪開いていました

紅葉しているようです

毎年々々,よくたまるものです

夜の間に降った雪

味のある形をしています

名前は分かりません

ユキヤナギの花

寝て待つ月

円紋とか死環とか

ペンペングサとも呼ばれます

「セリ」合って生えから「セリ」

比叡山の中腹に霧がかかっていました

生きているようで

枯れ木の根元にキノコ

ドライフラワーになっていました

青々とした葉を茂らせています

あけまして,おめでとうございます。

草抜きをしていると

きれいな実がなっていました

昨日の雪がまだ残っています

新旧2世代の実がなります

クチナシの実

オオカマキリの卵のう

蛹の抜け殻

アカメガシワの冬芽

今朝も冷えました

初雪です

ナンテンの実

レッドペッパー

赤く色づきだしています

霧が雲のように

大きくてしっかりした落ち葉

ウメの花が咲いていました

キノコの晴雨計

いぶし銀のような趣です

道にとまっていた小さなガ

雪嶺たけ

掃除が大変です

冬芽がたくさん付いていました

ヒドリガモが泳いでいました

ツルウメモドキの実

小小ん坊と書きます

食べたことはありません

土塀の修理をしていました

壁からキノコが出ていました

よく見るとハチのようです

雌性期の花

中国の映画でしょうか

美男葛の別名も

今朝は冷え込みました

ヤツデの花

道でじっとしていました

ヌメリイグチがたくさん出ていました

紅葉も大分色づいてきました

小さなカキがなっていました

仙人の髭

あの有名なコレラタケ?

ひっつき虫の一種です

黒砂糖のような濃密な甘さ

じっと動きません

季節外れの花です

ハタケシメジ

しぼんでいました

天狗の飯貝?

大きなマメ

ソヨゴの実

名前どおり唐傘のようです

黄色い落ち葉が降り積もっていました

実のようなものが付いていました

高野箒と書きます

実が小さいのが難点です

いつまでも蕾のままです

この頃よく目に付きます

蓋の付いた器といった感じです

シイの実

動きが鈍くなっているようです

甘くて干しブドウのような味

姫女苑と書きます

塩茹でにして食べました

形も模様もユニークです

シイの実とヤマイモのムカゴ

ノコンギクの断面

冠毛がありません

センチコガネをよく見かけます

ヒヨドリが鳴く頃に咲くので

植物で唯一,劇物に指定

テングタケがたくさん出ていました

ヨメナのようですが

ナワシログミの花

ジュズダマの花

ねっとりとした食感と甘み

コーヒー豆にそっくりですが

マメ科だということがよく分かります

実はいつまでもくっついています

狂い咲きしたのでしょうか