マユタテアカネ
ヒガンバナの蕾を撮ったつもりだったのですが,よく見るとトンボがとまっています。マユタテアカネの雌ですね。…続きを読む
ヒガンバナの蕾を撮ったつもりだったのですが,よく見るとトンボがとまっています。マユタテアカネの雌ですね。…続きを読む
頭をつつくと,とたんに逆走をはじめました。ギアをバックに入れたように,そのままどんどん進んでゆきます。変な虫ですね。…続きを読む
タマムシの過去記事を一つにまとめました。…続きを読む
道にタマムシが死んでいました。腹端から生殖器らしき管が出たままになっていて,先端に白い塊が付いています。…続きを読む
ハグロトンボの過去記事を一つにまとめました。…続きを読む
アブラゼミの過去記事を一つにまとめました。…続きを読む
歩道にハグロトンボがとまっていました。近づいても逃げる気配がないので,手を伸ばすと,……捕れました。…続きを読む
9月に入っても記録的な暑さが続いていますが,季節は確実に進んでいるようです。あれほど鳴いていたアブラゼミの声が聞こえなくなりました。…続きを読む
ゲンノショウコの過去記事を一つにまとめました。…続きを読む
ゲンノショウコの花が咲いていました。小さな花ですが,濃い紅紫色の花弁が鮮やかです。…続きを読む
ネットに載っているセスジスズメの幼虫はかなり派手な姿です。黒い体に黄色の縞模様があり,赤い眼状紋が並んでいます。…続きを読む
木戸に,3日後には別の板塀にセスジスズメがとまっていました。どちらも触れるくらいカメラを近づけているのにじっと動きません。…続きを読む
ヤマガラの過去記事を一つにまとめました。…続きを読む
ヤマガラが地面のマツボックリをつついていました。鱗片の間にある種を探しているようです。…続きを読む
黒くて細長いハチが死んでいました。結構大きなハチです。背中にクマバチのような黄色い毛が生えています。…続きを読む
大きな黒い蝶が地面にとまっていました。あまりに大きいのでドキッとしました。時々,動くものの,翅がずっと開いたままです。何か様子が変です。…続きを読む
スジアオゴミムシの過去記事を一つにまとめました。…続きを読む
薄暗い道にキラキラとした金属色の虫が歩いていました。かなり速足です。輝いているのは頭部と胸部だけで,翅の部分は艶消しの黒色です。…続きを読む
工事現場を囲う白い鉄板に,エダナナフシがくっ付いていました。見事に小枝に擬態した体も,白い背景の中では役に立ちません。…続きを読む
タカサゴユリがたくさん咲いていました。侵入的外来種とされているので,積極的に植えられたものではないと思うのですが,美しいので除草されずに残っています。…続きを読む
大顎の大部分が白くなっているので雄です。雌は根元から半分くらいまで白く,その先は黒色です。外観からハンミョウの雌雄を見分ける識別点は3点あります。…続きを読む
棘の下の実を見るために,棘をむしり取ってみると,意外な姿が現われました。棘に変化していない鱗片がモヒカン刈りのように残っているのです。…続きを読む
敷石のすき間に小さなガがとまっていました。
翅に木版画で刷ったような朱色の模様があり,美しいのですが,毒があるという警告色かなとも思ってしまいます。…続きを読む
オオセンチコガネの雌がいたので,雄と比較してみました。♀は数個ある外歯全部が同じ向き(下方)を向いていますが,♂は第1外歯のみ前方を向いています。…続きを読む